北海道札幌市は、コロナに関する質問の電話対応で、ワクチンの安全性や有効性が分からないため、市民を使ってワクチンの試験を行ない、副作用や死亡事例などのデータを集めていることを明らかにしました。
政府が治験の終わってないワクチンを庶民に接種し、人体実験を行なっているとかねてから指摘されていましたが、今回の札幌市の回答によって、その事実が完全に証明された形となりました。
治験はデマと言う方
札幌市は正直ですよー
ついつい秘密をバラしました pic.twitter.com/mE10K5y36u— ひらめ🗣❤️ (@alonechan) June 17, 2021
菅首相の「国内での治験が求められている」との発言も、やはり言い間違いなどではなく、政府の方針に基づいた正しい発言だったというわけです。
コロナワクチンを接種した動物は、全て死亡したため、現在では動物実験は中止になっています。
○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない
そのため、今度は人間にワクチンを打ちまくって、実験動物の代わりにしているということです。
北海道の鈴木直道知事も、李家の血筋ですから、ワクチンによる人体実験や人口削減計画にはどこまでも積極的なのでしょう。
彼らはいつも善人面を装っていますが、その本性は庶民を家畜以下としか思っていない差別主義者(ユダヤ人)に他なりません。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
卑劣な人体実験の犠牲者がこれ以上出てくることのないように、今後もさらなる情報拡散を行ない、イルミナティの全ての計画を頓挫させていかなければなりません。
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