マスクの着用は義務化されていないにも関わらず、現在、大人だけでなく小学校や中学校の子供まで、周囲の同調圧力によってマスクを着用せざるを得ないような状況になっています。
今回ご紹介するのは、息子さんがマスク警察の子どもにマスクを強要されるという嫌がらせを受け、熱中症にもかかり、絶望的な状態に陥ったものの、懸命に神様の御心に従って息子さんを励ますことで、神様が息子さんに共にしてくださり、クラスのマスク強要の状況が改善されたというお話です。
コロナは嘘でマスクも必要ないことを知っていた息子さんでしたが、周りの友達の同調圧力に耐えられず、葛藤していたそうです。
大人でも対処に困るというのに、ましてや判断能力のない子どもがそのような状況に置かれるならば、苦しい思いをするのは当然のことです。
現に、子どもが体育の授業の際にマスクを着用していたことで、熱中症にかかり死亡するというあってはならない事件が起きています。
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このような事例を伝えながら息子さんを励ますと、ある日突然吹っ切れたように、息子さんは周りに負けずに戦うという決意をしたそうです。
すると、その日に、マスク強要の嫌がらせが改善できるような出来事がそのクラスの中で起きたそうです。
息子さんの理想の状態には程遠かったようですが、一連の話を聞いた親御さんは、神様や天使天軍が息子さんに共にしてくださったとしか思えず、神様やRAPTさんや兄弟姉妹に対する感謝の気持ちが溢れると同時に、悪人がどれだけ卑劣な犯罪行為を行い、この世の人々を追い詰め、破滅させようとしているのかを身を持って実感したそうです。
現在、マスクをつけて苦しい思いをしながらも、嫌だと言えない子供たちが大勢います。
子どもたちが全ての危険から守られて、マスクを着用する必要のない時代が一刻も早く訪れるように強くお祈りしなければなりません。
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