(こちらの動画は、2020年8月16日にYouTubeによって削除されたものです。)
今回は、コロナウイルスのパンデミックは、ユダヤ人によって人為的に起こされていること、そして、パンデミックを利用して世界各地の都市を乗っ取ろうしているということについてお話しています。
現在、コロナウイルスに関するいろいろな情報が溢れかえっています。
ついに日本でも緊急事態宣言が発令されましたが、そのような中で、コロナウイルスについて、色んな人がいろんなことを話しているので、どの情報を信じて良いか分からないと思っている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、RAPT理論を通して明らかになったコロナ・パンデミックの真相をお話ししていきたいと思います。
今回の動画を最後まで聞いていただきますと、コロナウイルスに対する不安や心配が吹っ飛びますので、ぜひ、最後までご視聴ください。
世間では、コロナウイルス がものすごく危険なもので、世界各地では、すでに感染拡大を防ぐために都市ごと封鎖するという前代未聞の対応が行われています。
この日本でも、毎日のようにコロナウイルスに関する報道ばかりが流れ、ついにこの日本でも緊急事態宣言が発令されました。
一方、ネット上では、コロナウイルスのパンデミックは実は捏造されている、ということや、コロナウイルスの正体はただのインフルエンザウイルスだということが次々と暴かれています。
さらに、コロナウイルスについて調べていくうちに、このパンデミックは、ユダヤ人たちによってあらかじめ計画されたもので、彼らが世界中の都市を乗っ取るために進められていることが分かりました。
これまでの「KAWATAとNANAのRAPT理論」では、ユダヤ人たちが結託し、原爆や人工地震、原発事故を利用して国民から土地や財産を奪い取ってきたということをお話ししてきましたが、今回もまた、ユダヤ人たちが卑劣な方法で、人々から土地や命をも奪おうとしているのです。
しかも、この計画は「大本教」という日本のカルト宗教団体を中心に実行されていることも明らかになってきました。
「大本教」については、RAPTブログのこちらの記事をお読みください。
まず、彼らユダヤ人たちは、このような大規模な計画を実行する前に、アニメや漫画、映画や小説などを通して必ず「犯行予告」をします。
「AKIRA」という漫画では、2020年の日本の状況が予言されていました。
38年前の作品ですが、2020年に日本でオリンピックが開催されること、そして中止の危機にあること、伝染病が蔓延していることなどが、描かれているのです。
しかも、伝染病対策で日本政府がWHOから非難されているということまで描かれています。
同じく、AKIRAの作者が手掛けた「MEMORIES」という映画には「CORONA」という宇宙船も登場します。
そして、「闇の眼」という小説でも、今回のパンデミックが予言されていました。
この作品は、AKIRAが登場する一年前に、アメリカで出版されたもので、この333ページ目に、武漢の研究所で危険な生物兵器が開発され、その生物兵器が「武漢400」と呼ばれている、ということが書かれているのです。
また、2019年には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団後援のイベントで、コロナウイルス パンデミックシミュレーション演習が実施されました。
このように、ユダヤ人たちは犯行予告を何度も行なっていることから、彼らがいかにこの計画を重要視していることが分かります。
実は、世界的なパンデミックは100年ごとに起こされてきたことも判明しています。
例えば、1720年にペスト 、1820年にコレラ、1920年にスペイン風邪、そして2020年がコロナです。
しかも、今回のコロナウイルスと、100年前に流行したスペインかぜの感染経路がとてもよく似ています。
日本国内でコロナウイルスが広まった原因の一つが「ダイヤモンド・プリンセス号」でした。
この豪華客船は、横浜港から出発し、感染が発覚した後も、横浜港に戻ってきて、停泊していました。
スペイン風邪が日本に広まったのも、「船」がきっかけで、横須賀に停泊中の軍艦で感染者が出て、そこから、横須賀、横浜へと感染拡大していったそうです。
———————————(以下こちらから転載)
日本でスペイン風邪が確認されたのは、1918年、当時日本が統治中であった台湾に巡業した力士団のうち3人の力士が肺炎等によって死亡した事が契機である。そののち、同年5月になると、横須賀軍港に停泊中の軍艦に患者が発生し、横須賀市内、横浜市へと広がった(速水,328)。
当時、日本の報道でのスペイン風邪の俗称は「流行性感冒」である。
———————————(転載ここまで)
このように、どう考えても偶然に発生したものとは思えない情報ばかり出てきます。
また、マスコミは、コロナウイルスのパンデミックが深刻であると、こぞって報道していますが、実はそれもやらせであることがわかっています。
こちらの画像は、大手マスコミの記者がコロナパンデミックの深刻さを伝えているのですが、カメラの前で話している人はものすごく厳重な防護服を着ていて、カメラマンは普通の服を着ています。
また、武漢の火葬場で持ち主不明の携帯電話が1447万台も見つかり、報道よりもたくさんの人がコロナのせいで亡くなっているのではないかと不安を煽るような情報も流れています。
しかしこの画像は、パンデミックが始まる以前にインドあたりでアップされたもので、コロナと無関係であることがわかっています。
そもそも、武漢の人口は元々1100万人程度で、この情報が真実ならば、武漢で暮らす人たちが全滅したことになりますが、現在の武漢でもたくさんの人が残って暮らしていますので、この携帯電話の映像も人々の不安を煽るために作られたことがわかります。
Twitterでは、パンデミックが起こっているはずのニューヨークで、コロナの感染者を探して一人も見つからなかったという動画も紹介されています。(現在この動画は削除されています。)
しかも、今回のコロナのに関する情報を冷静に見てみると、政府やマスコミが言うほどの危険性がないことがよく分かります。
テレビやネット上では、毎日コロナの感染者数と死亡者数が更新されていて、人々の不安を煽っていますが、毎年流行するインフルエンザでも年間三千人以上の人が亡くなることもあります。
○なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味
ですから、コロナが特別危険だと言える証拠は何一つないのです。
また、コロナウイルスに感染したときの症状とインフルエンザに感染したときの症状は全く同じです。
コロナに感染すると、発熱、せき、関節痛や筋肉痛、倦怠感などの症状が出ます。
また、悪化すると息切れや肺炎の症状が出るのですが、インフルエンザウイルスに感染しても同じ症状が出ます。
ネット上では、コロナに感染すると結膜炎も発症すると言われていますが、目の粘膜にインフルエンザウイルスやその他のウイルスが付着しても結膜炎になりますので、特別なことではありません。
コロナに感染し、髄膜炎を併発した20代の男性も話題になりましたが、これもまたインフルエンザウイルスや薬剤の副作用によっても起こる病気ですので、コロナに限った症状ではありません。
こうして症状を比較してみると、どこからどう見ても、コロナウイルスの正体は、ただの風邪菌やインフルエンザウイルスに過ぎないことが分かります。
人々を不安にさせ、怖がらせるために、わざと呼び名を変えて、未知のウイルスであるかのように演出しているにすぎないのです。
実際に100年前に流行ったスペイン風邪の正体も、インフルエンザウイルスだったことが明らかになっています。
これは、東京都健康安全研究センターという研究機関から正式に発表されており、その研究資料も公表されています。
また、インフルエンザの流行や過去の伝染病の流行は、ワクチン接種や毒物を利用して人為的に起こされてきた証拠が残っています。
このことについては、また、別の機会に詳しくお話しできたらと思います。
コロナウイルス・パンデミックは調べれば調べるほど、嘘であることがわかるのですが、今回は、ユダヤ人たちがこのパンデミックを起こした本当の目的を詳しくお話ししていきたいと思います。
つい先日、イギリスの元首相が、世界の主要国の指導者に対し、コロナのパンデミックによる世界的な危機に対応するために、世界政府を設立するよう呼びかけました。
○元英首相が「世界政府」を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応
ユダヤ人達は、これまでずっと陰ながら世界政府の樹立、世界征服を計画し、陰ながら実行してきました。
彼らの悪巧みについては、RAPTブログで、尽く暴かれてきました。
○RAPTブログ イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
実は、今回のパンデミックの最大の目的は、世界政府を作ることなのです。
この日本には、ユダヤ人の一派「李家一族」が住み着いていますが、彼らが中心となってこのパンデミックを引き起こし、世界政府を作ろうとしていることがわかってきました。
これまでの動画でもお話してきました通り、安倍晋三をはじめとした、日本の大物政治家・芸能人・各分野の有名人たちのほとんどが、李家の血筋です。
彼らは大昔にこの日本にやってきて、大きな権力を手にして私たち国民を支配し続けてきました。
古代日本を平定した「神武天皇」も、実はユダヤ人で、李家の血筋です。
というのも、「神武天皇」は、鰐族と呼ばれる一族の血を引いていますが、その「鰐族」がユダヤ人のレビ族、つまり李家なのです。
今回は、このことについても、さらっとしか触れていませんが、また別の動画で詳しくお話しする予定です。
そしてユダヤ人たちは、聖書の神様に反逆し、悪魔を拝んでいますが、その昔、悪魔崇拝者たちは、神様に反逆し、天に届くほどの巨大な塔と都市を建設しようと計画しました。
このとき悪魔崇拝者たちは、世界統一政府を作ろうとしたわけです。
その地に建てられた塔は、バベルの塔と呼ばれています。
同じ言葉を話す人たちが結託して、自分たちの名声を高め、家族や仲間が他の地に離散するのを防ぐ目的で都市建設が計画されましたが、神様がその悪巧みを阻止するため、人々が使っている言葉をバラバラにして、互いに言っていることを理解できなくし、塔と街の建設をやめさせ、世界中に人々を散らしてしまったと、聖書に記述されています。
○「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。
こうして悪魔崇拝者の悪巧みは、一度は破壊されたのですが、彼らは今でも、バラバラになってしまった仲間たちと結託し、世界統一政府を作ろうと陰ながら画策しているのです。
しかし、ユダヤ人たちがいくら大きな権力を持っていたとしても、いきなり世界政府を作り上げることは不可能ですので、現在はその下地となる計画を進めています。
それが、どのような計画なのかと言いますと、「国際ハイウェイ構想」や「一帯一路」という、高速道路や鉄道、パイプライン、送電線などのインフラを国境を越えて張り巡らせるという計画です。
「国際ハイウェイ構想」は、統一教の教祖「文鮮明」が提唱したものです。
○世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
実際に今では、この計画の一部である「日韓トンネル」の工事も進められています。
今回のコロナパンデミックの発端となったのが「新天地イエス教」というカルト宗教団体ですが、新天地イエス教と統一教は一つにつながっています。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。
新天地イエス教の教祖「イ・マンヒ」の師である「パクテソン」と「文鮮明」は「チョンドウクン」という女宗教家のもとで、血分けという性的な悪魔崇拝の儀式を行っていました。
そして統一教は、李家の岸信介、彼の息子の安倍晋太郎、そして孫の安倍晋三と三代にわたってズブズブの関係を築いています。
しかし、「国際ハイウェイ構想」という言葉自体、ニュースでもほとんど目にすることがないので、知らない方もたくさんいらっしゃるかと思います。
現在この計画は別の形で実現されようとしています。
それが中国の習近平が推し進める「一帯一路」という政策です。
「一帯一路」とは、習近平の「人類運命共同体」という思想のもと、中国とヨーロッパ、アジア、アフリカ、中東諸国など、80カ国以上にまたがる広大な経済圏構想のことです。
そして、この一帯一路のルートとなっている都市や港に、中国人資本家たちが巨額の投資をしており、ものすごいスピードで開発が進められています。
一帯一路の拠点都市では、スマートシティと呼ばれる、全てのデータを一括管理する未来型の都市開発が行われています。
スマートシティでは、無人の自動運転車が走り、顔認証だけで買い物や公共機関のサービスが受けられたり、いつどこで、誰が何をしているのか、という情報まで、コンピューターによって管理されます。
現在、スマートシティ開発には大手のIT企業を中心に数多くの企業が参画しています。
この日本では、トヨタやNTTが手がける「ウーブンシティ」というスマートシティを富士山の麓に作る計画が有名です。
日本ではあまりスマートシティのことを大々的に報道しませんが、実は今、世界中の都市でスマートシティ化計画が進められています。
そして、一帯一路の拠点となっている各都市では、いち早くスマートシティ化が進められているのですが、なんとその都市とコロナウイルスパンデミックが起こっている都市が、完全に一致するのです。
ユダヤ人たちは、パンデミックを利用して、都市を封鎖し、人々を追い出したり殺したりして、土地や建物などを奪い取ろうとしています。
まず、コロナウイルスの感染が最初に始まった武漢ですが、10年前から国を挙げてスマートシティ化が進められてきました。
武漢は中国のシリコンバレーとも呼ばれ、古来から大陸の都市と都市を結ぶ重要拠点です。
また、武漢は、一帯一路政策の柱でもある、「中欧班列」という貨物列車の駅があり、貿易の拠点となっています。
「中欧班列」とは、中国の各都市からドイツのデュースブルクまで結ばれた鉄道のことで、すでに中国とヨーロッパ間の重要な貿易ルートとして稼働しています。
武漢でのスマートシティ化が進められるにつれて、日本企業もここ数年のうちにどんどん武漢に進出しています。
また、イタリアでは、コロナによる死者が世界で最も多くなっていますが、イタリアで最初に封鎖された北部の都市でも、同じように一帯一路の拠点として開発が進められています。
実はイタリアは、G7と呼ばれる、米国・日本・ドイツ・英国・フランス・カナダ・イタリアの7カ国の中で、一番最初に「一帯一路構想に関する覚書」を締結した国で、中国と密接な関係を築いています。
現在イタリアには、30万人の中国人が定着しているそうです。
また、北部のミラノ郊外では、「Milanosesto」と呼ばれる世界最大級のスマートコミュニティの開発が進められています。
次にコロナによる死者が多いのが、スペインですが、もうすぐコロナによる死者が1万人を超えそうな勢いです。
しかも、サンチェス首相の妻や閣僚2名もコロナに感染したという嘘の報道を流すほどの力の入れようです。
現在スペインは、「一帯一路構想に関する覚書」には署名はしていないものの、一帯一路の共同建設に積極的に参加したいと、表明しています。
また、スペインでは世界最大級のスマートシティイベントが開催されるなど、積極的にスマートシティ開発に関わっています。
もうすでに、スペイン各地でスマートシティ開発が行われており、2023年には、エストレマドゥーラ州に東京ドーム256個分の広さのスマートシティが完成する予定です。
また、ドイツでは、コロナによる死者はそこまで出てはいないものの、中国の次に多くの感染者が出ています。
ドイツの中で、最もコロナの感染者が多いのが「ノルトライン・ベストファーレン州」ですが、この州都「デュッセルドルフ」は、ドイツの都市の中で最初に「一帯一路プロジェクト」に署名しました。
しかも、「デュッセルドルフ」は武漢市の姉妹都市になっています。
さらに、「デュッセルドルフ」は、ファーウェイとのスマートシティプロジェクトの開発契約を結んでいます。
○ドイツ感染者最多のNRW州、一帯一路の欧州入り口 州都は武漢と姉妹都市
今ご紹介したのは、ほんの一部の情報ですが、コロナによって都市封鎖が行われていたり、死者や感染者がたくさん出ている場所は、必ずと言っていいほど、一帯一路、スマートシティ計画に深く関わっているのです。
ユダヤ人たちは一帯一路、国際ハイウェイ構想を実現すべく、強硬手段にでているのです。
今回のコロナパンデミックによって、多くの企業が倒産したり、職を失う人が出てきていますが、そのような中でも製薬会社や医療関係の企業はどんどん需要が高まっています。
例えば、アメリカのGEという企業がありますが、このGEはコロナ対策で人工呼吸器の製造に乗り出して、ボロ儲けしそうな勢いです。
同じくアメリカのグラクソ・スミスクラインもコロナのワクチン開発を支援しています。
また、日本の企業も今回のコロナによって注目されています。
武田薬品は、コロナの治療薬開発を行っていますし、田辺三菱製薬はコロナのワクチン開発を行っています。
最近は富士フイルムのアビガンという薬もコロナ治療に効果があるとして注目されています。
その他にもいろいろな製薬会社がコロナ対策に乗り出しています。
そして、今ご紹介した企業全てに、実はビルゲイツと日本政府が深く関わっています。
というのも、世界中で発生する感染症の対策やワクチン開発の資金源は、主に「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」と日本政府の出資の元に行われているからです。
日本政府と、ゲイツ財団は、ワクチン開発を支援するCEPIと、GHIT Fundという組織に加盟しており、主要な製薬会社はこの組織から支援を受けてワクチン開発を行っています。
○Wikipediaーグローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)
ビル・ゲイツは今回のパンデミックを起こした犯人ではないかと疑われていますが、実は、日本政府、特に安倍晋三もグルだということが分かりました。
ビル・ゲイツは元々マイクロソフトの創設者ですが、なぜか全く違う分野のワクチン開発に長年関わってきました。
そしてビルゲイツは、スマートシティ計画にも巨額の投資をしています。
また、調べていくうちに、彼だけでなく、スマートシティに関わるIT企業が、なぜかワクチン接種を推奨したり、開発に関わっていることも判明しました。
そして実は、先ほどご紹介したコロナによって需要の高まっている企業のほとんど全てが、スマートシティ開発にも関わっていることがわかってきました。
IT企業とと製薬会社は、一見全く関係のないように見えますが、「コロナパンデミック」や「スマートシティ」を介して一つにつながっているのです。
まず武田薬品は、NECとワクチン開発の分野で提携していますが、NECはスマートシティの情報基盤となるプラットフォーマー として、世界各地のスマートシティ開発に関わっています。
プラットフォーマー とは、街や住人の情報全てを一括管理する企業のことです。
そして「武田薬品」の母体は、あの「731部隊」です。
731部隊の科学者の大部分は、武田製薬の研究者だったそうです。
731部隊は元々細菌研究や残酷な人体実験を行っていた部隊で、その残党が現在も日本の製薬会社のトップに君臨し続けています。
そして731部隊のトップは、安倍晋三の祖父・岸信介でした。
ここでも安倍晋三とコロナの関わりが見えてきます。
武田薬品は、過去にゲイツ財団から40億円もの支援を受けたこともありますし、現在の代表取締役は、なんと「グラクソ・スミスクライン」の元重役「クリストフ・ウェバー」です。
○武田薬品、ゲイツ財団から約40億円の不活性ポリオワクチン開発援助を受領
また、グラクソ・スミスクラインは、重篤な副作用のある「子宮頸がんワクチン」を開発した企業です。
武田薬品を通して、731部隊、安倍晋三、ビルゲイツ、グラクソ・スミスクラインが一つにつながっているのです。
そして、田辺三菱製薬は、三菱グループの傘下にある企業ですが、三菱グループでは、スマートシティ内の自動運転バスや地熱供給、スマートメーターシステムの管理などを行っています。
そして、田辺三菱製薬もまた、731部隊と一つにつながっています。
田辺三菱製薬の前身である旧ミドリ十字を創設したのは、731部隊の隊長「石井四郎」の片腕だった「内藤良一」です。
また、富士フイルムは、スマートシティの「羽田イノベーションシティ」を作った企業に出資していますが、富士フイルムは、不正選挙で有名になったムサシの関連企業であり、富士フイルムホールディングスの代表取締役会長の「古森重隆」は、「安倍晋三」のブレーンで、一緒にゴルフをしたり、親密な関係にあります。
今回のコロナ騒ぎで、やたらと「アビガン」ばかりもてはやされるのは、富士フイルムが安倍晋三とズブズブの関係だからです。
ちなみに、動画内では、あまり詳しくお話ししていませんが、アビガンは「抗癌剤」である可能性が非常に高く、インフルエンザなどの病気にかかっている人が服用すると、重篤な健康被害が出る可能性が非常に高いです。
「アビガン」は「劇薬」であり、つまり「毒」です。
その毒性として、「肺炎」を含む、人を死に至らしめる症状が出る可能性が非常に高いのです。
「GE」もスマートシティ開発に必要な技術を各企業に提供するなど、深く関わっていますが、「GE」といえば、ビルゲイツがコンピュータに興味を持つきっかけとなった企業です。
そして、ビルゲイツは過去に安倍晋三を表敬訪問したことがあります。
このようにどこから調べても、安倍晋三につながっていくのです。
また、過去にジョンタイター名乗る未来人がネット掲示板に現れて、いろいろと未来のことを予言したことが話題になりましたが、彼が乗っていたタイムマシンが「GE製」という設定でした。
ジョンタイターは日本が3つに分断されるという予言をしています。
RAPTブログでは、イルミナティ・ユダヤ人たちがジョンタイター が予言した通りに、この日本を分断し、土地を人々から奪い取ろうとしていることが暴かれました。
○RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
○ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
そのためにユダヤ人たちが日本各地で人工地震や災害を発生させて次々と土地を強奪してきたのです。
2018年には、北海道で地震が頻発し、台風と重なったことで甚大な被害が出ました。
この地震や台風も、土地を強奪することが目的で人工的に起こされたものです。
○TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
北海道ではユダヤ人、特に李家によってどんどん土地が買収されています。
ユダヤ人たちは、北海道に移住しようとしているだけでなく、アジアのシリコンバレーとして、開発しようとしているのです。
堀江貴文が北海道でロケット開発をしているのも、このような背景があるからです。
彼は、統一教の教祖、文鮮明の妻、韓鶴子にそっくりで、親子である可能性もあり、日韓トンネル開発に賛成するようなツイートや発言もしています。
しかも堀江貴文は、ビルゲイツと同じく、ワクチン推進派で、グラクソスミスクラインの子宮頸がんワクチンの接種を勧めています。
先日開催されたホリエモン万博では、ゲストに竹中平蔵を招いてワクチンの話ばかりしていました。
竹中平蔵は、小泉政権下で日本経済をめちゃくちゃにした大悪党ですが、今現在は、なんとスーパーシティ有識者懇談会の座長に就任しています。
○世界の取り組みから見えてきた日本が目指す「都市づくり」とは
スーパーシティとは、日本政府がスマートシティ の呼び名を変えたものです。
そして「竹中平蔵」も、その本名は「李平蔵」で、李家です。
また、ソフトバンクの孫正義もスマートシティ計画に深く関わっていますが、彼は、日本全国にたくさんのメガソーラー発電施設を建てていて、北海道にも、6箇所の発電施設を建てています。
彼もまた、コロナウイルス検査を100万人が受けられるように手配するとTwitterで発表したり、マスクを100万枚日本に取り寄せたりして、パンデミックの捏造に関わっていると考えられます。
孫正義も李家であることがわかっていますが、彼は、「自然エネルギー財団」を設立し、「アジアスーパーグリッド構想」という、国境を超えた発電、送電計画を進めています。
その範囲を見てみると、国際ハイウェイ構想のルートとよく似ていることが分かります。
北海道は今もじわじわとユダヤ人によって土地の買収が進行していますが、日本の中で、もうすでに土地の乗っ取りが完了した場所もあります。
それが「福島県」です。
2011年に発生した3.11東日本大震災によって、津波が発生し、福島の広大な土地が飲み込まれてしまいました。
さらに、原発事故が発生したことで、津波の被害を受けていなかった内陸部の住民までもが強制的に避難させられ、今もなお帰宅することが許されない状況が続いています。
日本政府は、震災の被害にあった家屋を取り壊して、更地にした土地の固定資産税を引き揚げ、住民が土地を手放すしかない状態に追いやっています。
また、原発周辺の地価を暴落させたりして、次々と人々から土地を安く買い叩いています。
このことについては、過去の動画でも詳しくお話ししています。
そして、ユダヤ人たちが福島の土地で何をしようとしているのかというと、やはりスマートシティを建設しようとしているのです!
こちらの画像をご覧ください。
こちらは、福島の帰還困難区域を丸ごとスマートシティにするための計画書の一部です。
現在帰還困難区域に指定されている場所や、津波で甚大な被害を受けたエリアを含む広い範囲が丸ごとスマートシティ化される予定になっています。
あれほど原発が危険だと言って、住人を追い出しておきながら、こそこそとこんな計画を立てているのです!!
しかも、福島のスマートシティ化に貢献する企業は、最大10億円の支援が受けられるそうです。
○ICT専門大学との技術的、人的連携が可能。 補助金や税制優遇などの制度も豊富。
また、人々から奪い取った土地は、年間の賃料が、300円/m2、84円/m2、54円/m2、200円/m2、と大バーゲン価格となって企業に貸し出されています。
福島のスマートシティ計画にも、GE・マイクロソフト・ソフトバンク・三菱・NECなどが関与しています。
このように、ユダヤ人が強奪した土地では、着々とスマートシティ開発が進められているのです。
現在安倍政権は「地方創生」に力を入れていますが「地方創生」とは「スマートシティ計画」そのものなのです。
ここ最近安倍晋三とランサーズ の社長が会食をしたことが話題になりましたが、ランサーズはスマートシティ計画に直接関わっているだけでなく、大量のネット工作員を雇い、コロナパンデミックに対する不安が大きくなるように世論操作をしています。
ランサーズもまた、ユダヤ人の日本乗っ取り計画に加担している企業の一つなのです。
ユダヤ人たちは、今まで行ってきた計画の総仕上げに、今回のコロナパンデミックを起こして世界中の都市を乗っ取り、世界政府を作ろうとしています。
その第一段階として、中国の習近平が一帯一路を進めているわけですが、彼がここまで世界的に活動できるのは、客家や華僑による強力なバックアップがあるからです。
そして、実は一帯一路は、モンゴル帝国時代の政策をそのまま再現しようとしているだけだということが分かってきました。
モンゴル帝国を築いたのは、チンギス・ハンとその息子や孫たちです。
彼らは、モンゴル帝国を築き上げ、広大なアジア諸国やヨーロッパにまで支配の手を伸ばしました。
そして最も栄えたのが14世紀ごろです。
こちらが、当時のモンゴル帝国の領土(青)ですが、一帯一路の範囲と全く同じであることが分かります。
当時のモンゴルでは、盛んな貿易、都市のインフラ整備、通貨の統一も行われました。
「一帯一路」政策は、モンゴル帝国の政策をそのままコピーしたものに過ぎません。
そして、モンゴル帝国を築いたチンギス・ハンの正体は、実は「源義経」だと言われています。
これは、お伽話などではなく、実際にモンゴルや中国大陸の各地に、義経がいた証拠がいくつも残されているため、事実である可能性が非常に高いのです。
義経は、清和源氏で、神武天皇の血統ということになり、やはりユダヤ人・李家だと言えます。
このことについても、また詳しく別の機会にお話しする予定です。
しかしモンゴル帝国は14世紀に起こったペストの流行によって衰退していきました。
○コロナと黒死病の共通点、モンゴル帝国の大陸統一とベネチアの隔離
李家は、モンゴル帝国の全盛期の栄華を復活させるために、再び世界統一を目論みます。
現在、一帯一路を推し進めているのは中国の習近平ですが、実は彼も、日本とは切ってもきれない関係にあります。
習近平は創価大学を卒業しているという情報がネット上で流れており、創価学会と深くつながっています。
しかも、彼が提唱する「人類運命共同体」という思想は、神武天皇がのべた「八紘一宇」と同じ意味です。
「八紘一宇」は、「地球上の全人類が一つの家に住む親子のように仲良く暮らしていこう」という意味があります。
そして、統一教の文鮮明も「人類は一つの家族」だと述べています。
また、統一教の政治団体「勝共連合」を設立した笹川良一も「人類皆兄弟」という言葉を残しています。
笹川良一は、笹川日中友好基金を設立し、同時に中国の宗教団体である世界紅卍字会の会員となり、支援していました。
また、彼は中国共産党の指導者である鄧小平と友好関係を結び、中国に大きな影響を与えています。
このように、習近平は、李家の思想のもとに、創価学会や統一教ともつながり、一帯一路を推し進めているのです。
創価学会は、日本の新興宗教の中で最も有名だと言っていいほど、多くの人に知られていますが、創価学会含む、日本のカルト宗教団体は、ほとんど全て「大本教」から生まれました。
大本教とは、「出口王仁三郎」が作った宗教団体で、生長の家、真光、オウム真理教など有名な宗教団体の生みの親です。
そして、日本の政財界の大物、芸能人、有名人たちは、実はほとんど全員、出口王仁三郎を崇めています。
先ほど、「笹川良一」が「世界紅卍字会」に所属していたと話をしましたが、実はこの世界紅卍字会に参加した人たちは皆、大本教の関係者たちばかりです。
そして、今回のコロナパンデミックについて綿密に調べていくうちに、実はこの大本教こそがコロナパンデミックの主犯であることが分かってきました。
まず、コロナは、数字に置き換えると、567となります。
大本教では、567という数字を重要視し、みろくと読みます。
彼らは、国常立という悪魔を拝んでいるのですが、この国常立と弥勒菩薩を同一視し、崇めています。
そしてブッダが入滅して56億7千万年後に弥勒菩薩が現れて人類を救うと信じています。
「弥勒(みろく)」というのは6が三つということを表し、つまり「666」という悪魔の数字を表します。
実は、今回のパンデミックに関与しているビル・ゲイツも、大本教信者である可能性が高いです。
彼が立ち上げたマイクロソフトの「MICRO」は、「MIROC(ミロク)」のアナグラムだと言われています。
———————————(以下こちらから転載)
95年に誕生したのは「Windows」、つまりインターネットで世界が1つになったと島田は語る。
さらにWindowsの生みの親であるビル・ゲイツの会社・マイクロソフトから、「MICROをイジるとMIROC(ミロク)になる」と続けた。
———————————(転載ここまで)
また、マイクロソフトの「Windows95」のマークが、漢字の「三」と「田」に見えるため、日本と深い関係があるのではないかと話題になりましたが、兵庫県の三田市の由来も「弥勒菩薩」から来ています。
———————————(以下こちらから転載)
1932年(昭和七年)の文部省による調査で、池に投げ込まれて難を避けたとされる金心寺の弥勒菩薩像の胎内からが発見されたが、こういう例は決して稀 ではない。
そこには『当地を松山の庄と号す。これを金心寺三福田の三田を以って三田と改む。』とあった。まさしくそれは、『三田』という地名の由来を説いた墨書で あったのだ。
この『三福田』とは仏教用語であり、恩田、悲田、敬田の三田を指している。
———————————(転載ここまで)
また、日本には「三田氏」という氏族がいますが、家紋がミロク・「666」を表す三つ巴なのです。
そして、最初の方で、「闇の眼」の「333ページ」にコロナパンデミックの予言が書かれているとお話ししましたが、333という数字も、大本教が神聖視している数字です。
出口王仁三郎が、「567」の数字が並ぶ、56歳7ヶ月目を迎えた日が、昭和3年3月3日だったのです。
この日には大本教で「ミロク大祭」という祭りが開催されました。
「567」と「333」という数字は両方とも、大本教と出口王仁三郎を象徴する数字なのです。
———————————(以下こちらから転載)
昭和3年(1928年)3月3日(旧2月12日)、亀岡の神苑で「みろく大祭」が開かれました。
この日は王仁三郎が明治4年(1871年)旧7月12日に生まれてから、ちょうど56歳7カ月にあたる日なのです。
大本開祖・出口なおは厳の御魂(いづのみたま)、王仁三郎聖師は瑞の御魂(みづのみたま)といい、厳の御魂は「5」に、瑞の御魂は「3」という数字に深い因縁があります。
また弥勒菩薩は釈迦が入滅してから56億7千万年後に地上に現われ人類を救済するといわれていますが、大本では「567」という数字に深い意味を持っており、「五六七」と書いて「みろく」と読ませています。
瑞の御魂に因縁のある3が3つ並ぶ3年3月3日に、みろくの56歳7カ月を迎えるというのは、まったく神の仕組であるといえるでしょう。
この日、王仁三郎は「みろく下生(げしょう)」を宣言し、いよいよ、みろく神業のために現界的活動を開始することになったのです。
これは大本神業上、重要な出来事の一つです。
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実は出口王仁三郎も、もとを辿ると、李家であることがわかっています。
彼は、皇族の「有栖川熾仁親王」の隠し子だと言われています。
先ほどもお話ししましたが、神武天皇から始まる皇族は、皆、李家の血を引いています。
また、王仁三郎は「わにさぶろう」とも呼ばれますが、この「わに」とは日本に渡って来た「鰐族」のことで、鰐族とはユダヤ人・李家のことなのです。
そして安倍晋三の妻、安倍昭恵は、大本教の宗教施設に頻繁に出入りしていますし、出口王仁三郎の子孫の「出口光」とも親交があります。
出口王仁三郎は、生前さまざまな予言を残していて、その予言が的中した!とネット上では言われていますが、これは予言が的中したのではなく、彼の予言通りにユダヤ人たちが計画を実行しているに過ぎません。
彼は、東京大空襲や原爆、関東大震災に関する予言を残していますが、これら全てがユダヤ人によって計画的に起こされたものであることがわかっています。
実は、今進められている「スマートシティ計画」も、出口王仁三郎の予言をそのまま実行していることが分かりました。
彼がどんな予言をしたのかといいますと、
まず、
「ボタンひとつ押せば、花のお江戸の芝居が見れるようになる」
と言っていますが、これはパソコンやテレビのことです。
そして、
「腕時計式の、小さな映し出す機械ができる」
「電話も腕時計のような小さなものができる」
「顔を見ながら世界中どことでも話ができるようになる」
とも予言しましたが、これは、スマートフォンやApple Watchのことです。
また、リニアモーターカーを思わせる、
「時速七百キロの弾丸列車が、地上に浮いて走るようになる」
と言う予言や、
「潮力や風力を利用することも盛んになる」
と、風力、潮力発電についても予言しています。
また、「電線が地上に張りめぐらされているうちはだめな世の中で、『ミロクの世』になればそんなもんはなくなる」
と、電線が地下に移行されることまで語っています。
極め付けは、
「貨幣はひとつのしくみに統一され、物々交換も利用される」
と、電子マネーを連想する予言も残しているのです。
これらの予言を全てつなげると、「スマートシティ」のことだとはっきりと分かります。
そして、出口王仁三郎もまた、源義経と同じように、世界征服を目論み、モンゴルへ行って、新しい国を建国しようとしました。
それが「満州国」です。
実は、最初に満州国を建国しようと発案したのは、出口王任三郎なのです。
○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
この彼の計画は最終的には失敗に終わったのですが、「一帯一路」という形で再び彼の悲願を達成しようとしているわけです。
また、出口王仁三郎の弟子だった岡本天明が、国常立から受けた「日月神示」という啓示を書き残しており、世界的に戦争や災い、疫病が流行り、世界が二度滅びてから理想世界がくると言っています。
そして、中谷伸一という大本教信者は、今こそが2度目の「世の建て替えの時」だと語り、建て替えが終わった後は、日本が世界の中心となる、とまで語っています。
○日本を襲う2度目の破壊。予言書『日月神示』が警告するヤバい未来
つまり、今回のコロナパンデミックによって、日本、つまり李家が中心となる世界統一政府の樹立をしようと計画しているわけです。
しかし、李家がこの世界を支配するなんて絶対にあってはならないことです。
彼らが建国した李氏朝鮮では、人が家畜以下の扱いをされ、常に搾取と暴力で国民が押さえつけられていました。
そして李家の直属部隊だった731部隊は、言葉にできないほど残酷な人体実験や虐殺を繰り返し行っていました。
そして今、この日本を支配している安倍晋三も李家で、彼らのめちゃくちゃな政治によって、国民がまともに食べることができないほど困窮し、毎年たくさんの自殺者が出ています。
彼ら李家は見た目は人間でも、その中身は悪魔そのものです。
そんな彼らが世界政府を作り、本当に世界を支配してしまうなら、とんでもないことになります。
ですから、このコロナパンデミックによる都市の乗っ取り計画は、何が何でも絶対に阻止しなくてはなりません。
そのためにも、このパンデミックはすべてでっち上げられたもので、コロナウイルス など存在しないことを世界中に発信していかなくてはなりません。
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