NASAは2日、金星の大気や地質を調査するための新たな2つの探査計画を発表しました。
金星での探査は、約35年ぶりになるとのことです。
この2つの計画は、それぞれ「ダビンチ+」「ベリタス」と名付けられ、2028年から30年にかけて行われる予定となっていますが、その予算は各々約550億円、合計で1100億円にも上ります。
「ダビンチ+」と名付けられたミッションでは、温室効果のある高密度大気の組成測定を行うほか、「ベリタス」では軌道上から金星表面をマッピングし、地質学的な歴史を解明するとのことです。
NASAによると、金星の大気は二酸化炭素を主成分とし、硫酸を含んでいるため、温室効果により地表温度は摂氏約470度に上るとのことですが、宇宙自体、存在しないということがRAPT理論によって既に解明されていますので、これら金星に関する情報のすべてが単なるフィクションに過ぎません。
しかし、NASAが「温室効果ガスのせいで金星が高温になっている」と言えば、この地球も同じように温室効果ガスのせいで温暖化していると庶民を騙すことができますので、敢えてNASAはこのような嘘をでっち上げ、巨額のプロジェクトを立ち上げて、税金をぼったくることにしたわけでしょう。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
今回の金星探査の予算は、1100億円とのことですが、どんなに著名なハリウッド監督ですら、一つの映画にこんなにも莫大な予算をかけることはしません。
○NASAが2022年度の予算要求を発表。環境と科学プログラムの推進に意欲
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
ですから、NASAがお粗末なフェイク映像を幾つも制作したとしても、莫大な予算が余るはずですが、その余ったお金は、宇宙の嘘をでっち上げる“キャスト”たちに、口止め料としてばら撒かれているのでしょう。(以下のツイートで、無重力が噓であることが分かります。)
🤦🏻♂️ pic.twitter.com/EU8BF1qbvm
— Not A Globe. (@faking_space) May 11, 2021
彼らのような詐欺師がことごとく断罪され、この世のすべての人々の洗脳が解かれていくことを切に祈り求めます。
○日本の宇宙ビジネス詐欺の首謀者は“群馬人脈”だった 日本橋が宇宙詐欺の拠点と化す
○NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!
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