【侵略】外国人ムスリム人口36万人超、1年間で約7万人増加

【侵略】外国人ムスリム人口36万人超、1年間で約7万人増加

日本に暮らす外国人ムスリムの人口が、2024年末時点で36万人を超え、2023年末の約29万人からおよそ7万人増加していることが明らかになりました。

多民族多世代社会研究所によると、外国人ムスリムの人口は2024年12月末時点で36万3413人に上り、日本人のムスリムはおよそ5万5000人だったとのことです。

これらを合わせると、日本に住むムスリムの推計人口は約42万人となり、日本の総人口の約0.3%を占める規模に達しています。

ムスリム人口の増加要因としては、仕事や留学・研究目的での来日に加え、中長期の滞在が可能となる永住者や定住者、日本人の配偶者などの在留資格を取得する人が増えていることが挙げられます。

結婚に伴って家族が増えたり、仕事をきっかけに定住するムスリムも多く、永住資格を取得するケースも増加傾向にあります。

また、2024年6月に育成就労制度が見直され、外国人労働者の受け入れが拡大したことから、今後も在留外国人が増加し、日本に留まるムスリムもさらに増えると予想されています。

◯日本のムスリム人口 2025年

ネット上では、ムスリムによる暴力・犯罪行為に関する投稿や、ムスリムと結婚した日本人女性が10年間にわたり暴力を受け、子供とともにシェルターへ逃れたと証言する映像などが注目を集めており、イスラム圏出身の外国人に対する警戒感が高まっています。

国家の治安が守られ、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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