
パキスタンの密入国あっせん業者が、サッカーチームを偽装して移民を日本に密入国させていることが明らかになり、物議を醸しています。
サッカーチーム装い日本に22人密入国未遂 パキスタン紙報道、昨年には17人が成功 https://t.co/FXN0Cel47y
パキスタンの捜査当局は、人身売買組織がサッカーチームを装って日本に密入国させようとした22人の男が入管当局に見破られ、強制送還されたと発表した。現地紙ザ・ニュースが報じた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 29, 2025
今年6月、パキスタン人の男22人が関西国際空港でサッカーチームを装って日本への入国を試みましたが、入管当局に偽装だと見破られ、強制送還されました。
男らは関西国際空港での入国審査で「ゴールデン・フットボール・トライアル」と名乗り、試合日程を記した書類を提示しましたが、偽物と判明しました。
その後、首謀者のマリク・ワカスが捜査当局によって逮捕され、密入国を支援する見返りに渡航希望者から1人あたり400万パキスタンルピー(約200万円)を受け取っていたことが明らかになりました。
ワカス容疑者は、昨年1月にも同じ手口で17人を日本に入国させたと供述しており、その17人は現在も不法滞在している可能性が高いとみられています。
◯緑の公式ユニフォームを着た偽パキスタンサッカーチームが日本から追放される
捜査当局は、スポーツ選手を装った不法移民が増加しているとみており、偽造文書や省庁の許可証、クラブの招待状などが組織的な不法移動の隠れ蓑として使われていると指摘しています。
◯サッカー選手装い日本密入国試みる パキスタン人の集団、国外退去に
こうした問題について、イスラマバードの国立現代言語大学の教授は、「日本は人材需要があるため、パキスタンからの不法移民の新たな目的地となっている」と指摘しています。
現在、日本政府は「高度外国人材」の受け入れを名目にさまざまな規制緩和を進めていますが、日本より治安の悪い国々から労働者が流入しているのが現実で、犯罪の増加を助長する事態となっています。
またX上では、イギリスでパキスタン出身の移民が12歳の少女への強姦未遂で拘束され、「シャリア法ではセックスに年齢制限はない。英国のルールは知らない」と平然と言い訳する様子が拡散され、波紋を呼んでいます。
🇬🇧UK: Rusholme – Muhammad Agha Hassan Khan, 33, from Pakistan, attempted to rape 12-year-old British girls.
Muhammed says, "There is no age limit in Sharia law for SEX, I don't know about UK rules."
Please Share for Awareness.
Save British Girls from Muslims. pic.twitter.com/UqaZFVuB3b
— Faraz Pervaiz (@FarazPervaiz3) September 29, 2025
🇵🇰パキスタンでは、トラック運転手の95%が少年とのセックスを娯楽とし、路上生活する子供の90%がレイプされている。これは全国で数十万人規模の深刻な問題で、バスやトラックのターミナルで少年を助手や見習いとして雇って性的に搾取する文化が根付いている。ジア・アワン弁護士は、毎日数百人の子ど… pic.twitter.com/Kf31aQLx7L
— ami (@AmiHeartGlitter) September 18, 2025
外国人の不法行為が厳しく取り締まられ、国家の治安が守られますことを心から祈ります。
◯【侵略】北海道江別市に『違法パキスタン村』、76の違法建築物が確認される ヤードから常に大きな騒音、敷地内にはモスクも建設
◯日弁連の渕上玲子会長、入管庁の計画『不法滞在者ゼロプラン』に反対声明を発表「保護されるべき外国人の人権を侵害する恐れが高く、国際人権法に反する」
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