【侵略】パキスタン人の男22人、サッカー選手を装い日本に密入国を試み強制送還「昨年には同じ手口で17人が密入国した」と供述

【侵略】パキスタン人の男22人、サッカー選手を装い日本に密入国を試み強制送還「昨年には同じ手口で17人が密入国した」と供述

パキスタンの密入国あっせん業者が、サッカーチームを偽装して移民を日本に密入国させていることが明らかになり、物議を醸しています。

今年6月、パキスタン人の男22人が関西国際空港でサッカーチームを装って日本への入国を試みましたが、入管当局に偽装だと見破られ、強制送還されました。

男らは関西国際空港での入国審査で「ゴールデン・フットボール・トライアル」と名乗り、試合日程を記した書類を提示しましたが、偽物と判明しました。

その後、首謀者のマリク・ワカスが捜査当局によって逮捕され、密入国を支援する見返りに渡航希望者から1人あたり400万パキスタンルピー(約200万円)を受け取っていたことが明らかになりました。

ワカス容疑者は、昨年1月にも同じ手口で17人を日本に入国させたと供述しており、その17人は現在も不法滞在している可能性が高いとみられています。

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捜査当局は、スポーツ選手を装った不法移民が増加しているとみており、偽造文書や省庁の許可証、クラブの招待状などが組織的な不法移動の隠れ蓑として使われていると指摘しています。

◯サッカー選手装い日本密入国試みる パキスタン人の集団、国外退去に

こうした問題について、イスラマバードの国立現代言語大学の教授は、「日本は人材需要があるため、パキスタンからの不法移民の新たな目的地となっている」と指摘しています。

現在、日本政府は「高度外国人材」の受け入れを名目にさまざまな規制緩和を進めていますが、日本より治安の悪い国々から労働者が流入しているのが現実で、犯罪の増加を助長する事態となっています。

またX上では、イギリスでパキスタン出身の移民が12歳の少女への強姦未遂で拘束され、「シャリア法ではセックスに年齢制限はない。英国のルールは知らない」と平然と言い訳する様子が拡散され、波紋を呼んでいます。

外国人の不法行為が厳しく取り締まられ、国家の治安が守られますことを心から祈ります。

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