
政府は29日、「外免切り替え」制度の運用を、10月1日から厳格化すると発表しました。
「外免切り替え」審査厳格化を10月開始 観光客不可、出題数5倍で技能確認も項目追加https://t.co/LMLTii3Pcc
現行ではホテルなどを一時滞在先とし、日本に居住しない観光客らも同制度を利用できるが、10月からは国籍を問わず住民票の写しの提出を原則とし、観光客は適用外となる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 29, 2025
この制度は、日本で暮らす外国人が母国の運転免許を日本の免許に切り替えるために設けられましたが、岸田政権下の2023年に、日本に住民票を持たない外国人観光客でも利用できるよう緩和されました。
『外免切替』制度を大幅に緩和したのは『岸田内閣』だった!! 住民登録なしで日本の免許取得が可能に
また、「知識確認」と呼ばれる筆記試験は、約20か国語に対応している上、○×式の10問のうち7問正解すれば合格できるという極めて簡単な内容であるため、交通ルールを十分に理解していない外国人の事故が増加する原因になっていると指摘されていました。
これを受け、政府は住民票のない観光客を制度の対象外とし、「知識確認」については出題数を現行の5倍にあたる50問に増やし、9割以上の正答を合格要件とする方針を示しました。
現在、制度の厳格化を目前に、駆け込みで外免切替の手続きを行う外国人が増えており、ある中国人は「いきなり50問なんて大変だし実技(正式には技能確認、後述)も厳しくなりそうだしわからない、わからないから早めに、いまのうち、いまのうちね」「空港の送迎とかね、中国人(運転手)の仕事は観光のおかげでいっぱい。いまの仕事がだめになったらそうする、そのためにも、いまのうちね」と話しているとのことです。
◯《10月から厳格化する「外免切替」》免許試験場に駆け込む外国人たち 「わからないからいまのうちに」「ボーナスステージが終わった」
すべての分野で、国民の安全を第一に考えた制度運用が行われますことを心から祈ります。
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