【岸田の宝】中国人とベトナム人の転売ヤー、全国のマクドナルドでポケモンのハッピーセットを買い占めて炎上 日本マクドナルドの社長はトーマス・コウという中国人

【岸田の宝】中国人とベトナム人の転売ヤー、全国のマクドナルドでポケモンのハッピーセットを買い占めて炎上 日本マクドナルドの社長はトーマス・コウという中国人

マクドナルドは9日から3日間限定で、ポケモンのハッピーセットを発売しましたが、中国人やベトナム人が転売目的で店頭に殺到し、付属のポケモンカードなどがフリマアプリで転売される事態となっています。

今回のハッピーセットには、ピカチュウやゼニガメなど9種類のおもちゃのほか、ポケモンカード2枚が付いていました。

ハッピーセットの発売に先立ち、日本マクドナルドは「ハッピーセット『ポケモン』をお一人でも多くのお子様にお届けするため、購入は5セットまででお願いします」と事前に呼びかけていましたが、当日は転売目的の客が押し寄せ、中にはルールを無視して40セット購入した人もいたとのことです。

店頭では、ルールを守らない転売ヤーをほかの来店者が注意する場面や、ポケモンカードが品切れと知った転売ヤーが商品を返品しようと駄々をこね、警察沙汰になるケースも確認されています。

マクドナルドとメルカリは転売対策で連携する方針を示していましたが、現在、メルカリの販売ページにはハッピーセットのおもちゃやカードが次々と高額出品されています。

さらに、中国のフリマサイトでは、本来9日から配布されるはずのポケモンカードが期日前に出品されており、実物を入手する前の段階から実体のない状態で販売しているケースも見付かったとのことです。

今回の騒動を受け、ネット上では「ハッピーセットは誰のためのものですか?中国人転売ヤーを笑顔にするためですか?子どもたちを笑顔にするためじゃないですか?」「過ちを正さない、修正しない企業はどうなんだということになる。また同じことをする」「こういう事になるのは誰が考えても分かる…なのにマクド側は大した転売対策はやっていない。この様子を見ると、マクドナルドも売上がでれば商品を捨てられても良いと思っていると、捉えられても仕方がないかなと」「マクドナルドとメルカリの事前の発表はすべて嘘でしたね 両社ともに転売対策は何一つ行っていません」といった批判の声が殺到し、マクドナルドに対する不信感が高まっています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

日本マクドナルドは、ちいかわのコラボセットを販売した際も、転売ヤーへの対策がきちんと行われていなかったとして、批判を受けたばかりですが、同社の社長にはトーマス・コウという中国人が就任しています。

モラルのかけらもない悪人たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

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