【蓮舫】公職選挙法違反の疑い、投開票日にXで選挙運動 投票無効を求める署名が8万4000人を超える

【蓮舫】公職選挙法違反の疑い、投開票日にXで選挙運動 投票無効を求める署名が8万4000人を超える

立憲民主党の蓮舫が、20日に行われた参院選の投開票日に、自身のXアカウントの名前に投票を呼びかける文言を入れていたことが判明し、公職選挙法違反にあたる可能性があると指摘されています。

蓮舫は選挙期間中、Xアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」に変更し、比例代表選挙の投票用紙に自分の名前を書くよう呼びかけていました。

さらに、投開票日の当日にはそのアカウト名のまま「おはようございます!夏空、広がってますね。」と、自撮り写真とともに投稿しました。

しかし、公職選挙法では、投開票日当日の選挙運動を禁止しているため、蓮舫の投稿は自身への投票を促す事実上の選挙運動に当たると指摘されています。

仮に、公職選挙法違反で有罪が確定すれば、原則5年間は公民権が停止されて投票や立候補できなくなり、現職の国会議員であれば失職となるため、政治活動そのものが大きく制限されることになります。

この問題を受け、立憲民主党の野田佳彦代表は25日、「まだ事実関係が分からない。事実関係をまず把握したい」と述べるにとどめています。

こうした中、蓮舫の当選無効を求めるオンライン署名活動が広がり、25日時点で5万人を突破し、翌26日には8万4000人を超えています。

もっとも、蓮舫には2020年頃から影武者疑惑が浮上しており、まったくの別人が本人になりすまして選挙に出馬している可能性もあり、公選法違反以前の問題と言えます。

嘘偽りのない誠実な人物が政治家として選ばれ、活躍する健全な社会となりますことを心から祈ります。

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