
立憲民主党の蓮舫が、20日に行われた参院選の投開票日に、自身のXアカウントの名前に投票を呼びかける文言を入れていたことが判明し、公職選挙法違反にあたる可能性があると指摘されています。
立民の蓮舫氏に公選法違反疑惑が浮上 野田氏「事実関係把握したい」 違反なら公民権停止https://t.co/NXmnR66NvE
公選法では投開票日当日の選挙運動を禁止している。違反者は「1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金に処」され、一定期間、選挙権・被選挙権が停止される。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 25, 2025
蓮舫は選挙期間中、Xアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」に変更し、比例代表選挙の投票用紙に自分の名前を書くよう呼びかけていました。
さらに、投開票日の当日にはそのアカウト名のまま「おはようございます!夏空、広がってますね。」と、自撮り写真とともに投稿しました。
しかし、公職選挙法では、投開票日当日の選挙運動を禁止しているため、蓮舫の投稿は自身への投票を促す事実上の選挙運動に当たると指摘されています。
【悲報】蓮舫さん、選挙当日の朝っぱらから投票を呼びかける公職選挙法違反
一見普通のポストのようだけどアカウント名『【れんほう】2枚目の投票用紙!』で投票を呼びかけてる。
ほんとやり方汚いんだよなあ。マジで蓮舫だけは無理😩 pic.twitter.com/DeErn2AHlq— あーぁ (@sxzBST) July 20, 2025
れん ほうさん、
日本時間2025年7月20日午後12時20分現在、公職選挙法違反ちゃう? pic.twitter.com/to40i87MKu— はちみつ ワールド (@83w) July 20, 2025
仮に、公職選挙法違反で有罪が確定すれば、原則5年間は公民権が停止されて投票や立候補できなくなり、現職の国会議員であれば失職となるため、政治活動そのものが大きく制限されることになります。
この問題を受け、立憲民主党の野田佳彦代表は25日、「まだ事実関係が分からない。事実関係をまず把握したい」と述べるにとどめています。
こうした中、蓮舫の当選無効を求めるオンライン署名活動が広がり、25日時点で5万人を突破し、翌26日には8万4000人を超えています。
【朗報】蓮舫さんの公職選挙法違反による当選無効を求めるオンライン署名、5万人突破!
公職選挙法の公訴時効はたった6ヶ月です!必ずこの6ヶ月で蓮舫さんを当選無効に追い込み国会に立ち入れないようにしましょう!引き続きオンライン署名へのご協力お願い致します!https://t.co/U3h7gnVFJT pic.twitter.com/EcSCwGn6PV
— あーぁ (@sxzBST) July 25, 2025
もっとも、蓮舫には2020年頃から影武者疑惑が浮上しており、まったくの別人が本人になりすまして選挙に出馬している可能性もあり、公選法違反以前の問題と言えます。
完全な別人にすり替わった蓮舫。
この別人がそのまま国会に出るのだろうかと思って見ていたら、本当にその別人が国会で答弁していた。
現場にいる人たちは、この偽物の蓮舫を見て、何の違和感も感じないのか?
だとしたら、国会は本当にただの茶番劇だよ😩
↓蓮舫の正体https://t.co/x8xZl0C0Je https://t.co/dMVT3Irygt pic.twitter.com/9NcGZs5L2V
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 9, 2020
嘘偽りのない誠実な人物が政治家として選ばれ、活躍する健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【参政党の工作】複数のニュースサイト、『参政党』を支持するよう世論誘導、ツイッター速報・もえるあじあ・JAPAN NEWS NAVI…
◯『蓮舫』が東京都知事選に立候補 中国機関メディアが大々的に報じ、中共スパイ疑惑が再燃 自身も過去に「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と発言
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