【AMEBA TV】政治家を襲撃したクルド人や不法滞在で犯罪歴のあるクルド人を善良な移民であるかのように報道し、炎上

【AMEBA TV】政治家を襲撃したクルド人や不法滞在で犯罪歴のあるクルド人を善良な移民であるかのように報道し、炎上

今月1日に放送された「ABEMA TV」で、埼玉県議らを襲撃したクルド人らが、あたかも善良な移民であるかのように紹介されたため、批判が殺到しています。

この日の特集では、タレントの田村淳が川口市を取材する様子が紹介され、市民へのインタビューとして「クルド人らがたむろしている前を通るのが怖い」といった声などが報じられました。

その後、夜間に撮影された映像では、クルド人らが防犯パトロールやごみ拾いを行っている様子が紹介され、田村淳はスタジオ内で「さまざまな立場の外国人がいるからこそ、共生に向けた話し合いが必要だ」との考えを示しました。

ところが、防犯パトロールなどを行っていたクルド人の中に、埼玉県議らを襲撃した人物が含まれていたことが判明しました。

◯【川口市】埼玉県議と川口市議、クルド人らを監禁や威力業務妨害などで刑事告訴

これを受け、番組に出演していた諸井真英議員は翌日、自身のXに「番組中にも指摘しましたが、クルド文化協会による防犯パトロールや駅前のごみ拾いに参加していたクルド人は、6月2日に議員視察の車を取り囲み、暴言や罵声を浴びせた本人だったので驚きました」と投稿しました。

続けて、「ちなみに別件で今年3月に暴行で逮捕された難民申請不認定の不法滞在仮放免の人も一緒」「私は共生しろというならば、まず法やルールを守ることが大前提だと番組でも申し上げた」「しかし不法滞在や犯罪行為で逮捕されたり、脅迫罪などで告訴され今後被疑者になる可能性のある人物をテレビに出して『地域に貢献するいい人』のように見せるテレビの手法は、被害者を冒涜する。はっきり言って最悪の手法だと感じた」「コンプライアンス違反としても大いに問題だ」と批判しました。

また、ネット上では一連の放送がヤラセ取材ではないかと疑う声も投稿されています。

ABEMAの主要株主には「テレビ朝日」が名を連ねており、同社の早川洋会長は、2023年5月に呉江浩・駐日中国大使との会談で、「テレビ朝日は中国報道を重視しており、今後も中国のメディア、大学、文化界との交流を深め、両国社会の相互理解と信頼の向上に積極的に取り組んでいきたい」と述べていました。

そのため、外国人を優遇し、日本を貶めるような内容を取り上げると同時に、あえて中国人以外の外国人に焦点を当てることで、視聴者の関心を核心的な問題から逸らそうとしている可能性も否定できません。

◯呉江浩駐日大使がテレビ朝日会長早川洋氏を訪問

偏向報道を繰り返すメディアが一掃され、真実のみが広く伝わる情報社会が実現しますことを心から祈ります。

◯【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫

◯【侵略】トルコ国籍の不法残留者1372人、4年間で2倍超に 大半が埼玉県川口市在住のクルド人

◯NHKの川口クルド人問題を特集した番組、“偏向報道”との批判を受けて再放送を延期 ネット配信も中止に

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