大阪万博の開会式が“悪魔崇拝儀式”だと話題に フリーメーソンのシンボルが随所にちりばめられる

大阪万博の開会式が“悪魔崇拝儀式”だと話題に フリーメーソンのシンボルが随所にちりばめられる

12日に行われた大阪万博の開会式で、悪魔崇拝儀式そのものだとの指摘が相次ぎ、物議を醸しています。

開会式は会場内のホールで行われ、三角形のピラミッドを配したステージを中心に、フリーメイソンの象徴である「プロビデンスの目」や「フクロウ」、「エジプトのピラミッド」など、悪魔崇拝にちなんだシンボルが次々と登場しました。

さらに、その後のダンスパフォーマンスなどにも、終始不気味な音楽と演出が施されており、まるで秘密結社の儀式を模したかのような内容に、多くの視聴者が不快感をあらわにしました。

◯日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

◯古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。

プロビデンスの目

また翌13日には、午前9時のオープンと同時に、万博アンバサダーでもある佐渡裕の指揮のもと、1万人の合唱団による「交響曲第九番」が盛大に披露されました。

「第九」の作曲者である「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」は、フリーメイソンだったと言われており、彼のパトロンであるリヒノフスキー侯爵や、音楽仲間のシュパンツィヒらも同じくフリーメイソンの会員でした。

◯「ベートーヴェン=フリーメイソン」説

また、「第九」の歌詞は、フリードリヒ・フォン・シラーの詩『歓喜に寄す(An die Freude)』をもとにしており、「すべての人は兄弟になる」「世界の民よ抱き合え」といった、フリーメイソンの理念である友愛思想が色濃く表現されています。

フリードリヒ・フォン・シラー

シラー自身もフリーメイソンだったとされており、この詩も、別のフリーメイソンのメンバーから依頼を受けて、儀式のために書かれたものだと言われています。

「第九」はEU(欧州連合)の公式な歌としても採用されていますが、これを提案したリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーも、フリーメイソンのメンバーでした。

池田大作とカレルギー伯爵

さらに、大阪万博の開会式で国旗掲揚を行った「ボーイスカウト」も、フリーメイソンの下部組織の一つです。

◯<ZООM EXPО>亡き父へ思い 空高く…4月12日開会式・国旗掲揚 ボーイスカウト吹田第9団・利斎優介さん参加

◯人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

◯【米ボーイスカウト連盟】過去80年間で性的虐待を受けた少年8万2000人以上 賠償額24億5000万ドル(約3300億円)

大阪維新の会を結成した松井一郎は、父親とともに日本財団の創設者・笹川良一から手厚い庇護を受けていましたが、その笹川良一もまた、「人類皆兄弟」をキャッチフレーズに活動していたことから、フリーメイソンであったと考えられます。

大阪維新の会の名称の由来となっている「明治維新」も、坂本龍馬をはじめとするフリーメイソンのメンバーによって推進されました。

坂本龍馬

こうした背景から、大阪万博はフリーメイソンのための祭典であると言え、その異様な演出に多くの人が強い不快感や拒否感を抱くのも当然のことと言えます。

悪魔崇拝者が一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯【スクープ】大阪万博の開幕日と同じ4月13日に、統一教会で『入宮式』なる重要儀式が行われることが判明 “維新の会”と“統一教会”の密接な関係があらわに

◯岸田文雄は世界統一政府の樹立を目指す『世界連邦運動』の顧問だった!! 世界連邦運動と中国共産党とフリーメーソンの密接なつながり

◯【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

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