【ポチエモン】政府から80億円超の支援を受けた堀江貴文、ビルゲイツとYouTubeでワクチン対談　コメント欄は批判で埋め尽くされる

堀江貴文が10日、公式ユーチューブチャンネルでビル・ゲイツとの対談を公開し、批判が殺到しています。

堀江貴文は冒頭、自らが予防医療普及協会の理事として、多くの医師らとワクチンなどの普及に取り組んでいると切り出し、「ある意味、日本はアフリカよりも遅れている部分がある」「特にHPVワクチン（子宮頸がんワクチン）については政治やマスメディアが反対運動みたいなことをやっていて普及が遅れているため、頭を悩ませている」と話しました。

これに対し、ビル・ゲイツは「どこの国もそうだと思います。母親や妊婦がワクチンの存在を知って子供たちの命を守るというのはとても重要なことです。HPVワクチンは多くの国で採用されていますし、若いうちから子宮頸がんを予防することが重要だと思います。1回の接種だけで一生涯を守ることができ、我々は何百万人もの命を救っています。製薬会社や世界各国と協力しながら全世界の子供にワクチンを届けることが私たちの使命だと思っています」と述べました。

堀江貴文は、「日本って多くの人たちが知識を持って取り組んでいるにもかかわらず、HPVワクチンに関しては特にものすごい反対運動があり、その影響で政府が数年間にわたって接種の推奨をやめたため、大きな影響が出ている」「しかし、ワクチンの普及に反対する勢力がすごく力を持っていて、それに対抗するのが大変だっていうとんでもない状況になっている」と述べました。

ビル・ゲイツは、これに対し「ワクチンは人類の中で最大の偉業だと思っています」「命を守る方法を知ることはとても素晴らしいことです」と返答しました。

このように堀江貴文は、終始、ワクチン接種に反対する勢力の強さや普及の難しさを強調し、ビル・ゲイツも終始ワクチンの有用性や、これまでの取り組みの重要性を強調しました。

しかし、これまで何度も述べてきました通り、ビル・ゲイツは病気を蔓延させ、人口削減を推し進める目的でワクチンを普及させていることが既に明らかになっています。

◯ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道

◯コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬　ゲイツ財団の関係者が認める

◯【オランダの裁判所】ファイザーCEOのアルバート・ブーラやビル・ゲイツらに出廷を命じる　コロナワクチンの安全性について国民を欺いた疑いで

ビルゲイツの正体。ホリエモンさんの動画の一部。 pic.twitter.com/nEYf1OeUDM

— Yuri (@yurilifeacademy) March 14, 2025

ご多分に漏れず、このツイートにも工作員が湧いてきたので、トドメです。

中曽根康弘の妻・蔦子は、ビル・ゲイツそのものと言っても過言ではないぐらい激似です。

中曽根がJAL123便を撃墜し、トロンOSの開発者17人を殺したのは、Windows開発者ビル・ゲイツの儲けのため!!https://t.co/BON7RDXuxP https://t.co/LnWrrE56iG pic.twitter.com/0KSeecGCfT

— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 26, 2020

そのため、対談動画のコメント欄は「最悪な動画。日本人をこれ以上モルモットにするの許せない」「チャンネル登録解除しました。ホリエモンはもう応援できない」「2020年ならまだしも、2025年にこの2人を信じる人いないでしょう」「堀江さんも堕ちるところまで堕ちました」「もう日本人は騙されないぞ！」「この番組すら、もう嫌だわ… ハイハイ、もういいです。。」といった批判の声で埋め尽くされています。