私は、ここ最近、あることをきっかけに、神様の前でとんでもない大きな過ちを犯していたことに気づくようになり、悔い改めるという日々を送っていました。
取り返しのつかないほど、神様とRAPTさんの心を傷つけ、大きな損害まで与えてしまったことに気づいたときに、「もう私はダメだ。神様はきっと、私がいつ、その間違いに気づくか…と、じっと待っていてくださっていたんだ。それなのに、私がいつまで経っても気づかないから、神様の堪忍袋の尾が切れてしまったのだ。こんな私をもう使っていただけないかもしれない…」とまで考えるようになってしまいました。
○RAPT有料記事750(2023年6月10日）2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。
○RAPT有料記事773(2023年9月9日）例え自分の間違いによって窮地に陥ったとしても、その間違いを素直に認めて悔い改め、その上で助けを求めるなら、神様は全てを許して窮地から助け出してくださる。
こんな間違えを犯していることに気づかないほど、私は、いつから考えが神様とずれてしまったのかということを深く思い返してみたら、恵みを受けたことに満足し、浮かれ喜び、知らず知らずのうちに精神が弛緩し、気が緩んでしまっていたことに気づくようになりました。
そして、いつの間にか自分のことしか考えられなくなり、「自分のこの仕事が期間内に達成できるように！」など、そんなことばかりに気をとられ、神様の思いや願いが二の次になっている自分に気づきました。
○RAPT有料記事22（2015年11月14日 ）我々の喜びを奪い取ろうとするサタンの働き。
○RAPT有料記事451(2020年3月14日）自分が救われていながら、人類を救わず、救おうともしない人は、主も隣人も愛していない人だと見なして裁かれる。
私は、「こんな最低な自分を神様はどうしたら許してくださるのだろうか…」と思いながら、どうしたらいいか分からないまま、悔い改めの日々を送るしかありませんでした。
そのような中、御言葉のお休みの期間が明け、RAPTさんが数日振りに新たな御言葉を私たちに与えてくださるようになりました。
私は、その日の明け方のお祈りの中で「きっと神様は怒られていて、裁きの御言葉を宣布されるに違いない」と思い、「どんなお叱りも受けます！」と覚悟を決め、より一層気を引き締めて御言葉を聞くようになりました。
○RAPT有料記事722(2023年2月20日）神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
○RAPT有料記事788(2023年11月6日）神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。
○RAPT有料記事806(2024年1月15日）神様が厳しい御言葉を宣布するのも、裁きを下すのも、誰かを滅ぼすのも、全ては人類を幸福へと導くためだ。
しかし、御言葉の第一声、RAPTさんは、「今日、神様は、『どんなときも私の愛を信じなさい』とおっしゃいました」と、伝えてくださったのです。
○RAPT朝会2025年2月分
2025年2月24日（月）神様の愛は空気のように常に私たち人間を包み込んでいる。その愛を常に実感して生きられれば、誰であれ神様を強く信じ、愛して生きられるだろう。だから神様は、これから様々な形で神様の愛を私たちがもっと強く実感して生きられるように導くと仰った。
私は、まさかそのような愛の言葉を神様が投げかけてくださるとは夢にも思っていなかったので、驚きと感動、そして神様への感謝の思いで涙が溢れて止まらなくなりました。
そしてRAPTさんは、「神様は常に私たちを愛で包み込んでくださっているのだ」ということを教えてくださいましたが、それと同時に、神様に反逆し、神様のことを誰一人として信じ愛してほしくないと願う【サタン】が、私たちを常に狙っていることも教えてくださいました。
【サタン】は、私たちが神様の愛を感じられないように、信じられないように、そして疑わせるように、私たちの心にすっと入り込み、気づかぬうちにサタンの思考を入れていくのです。
○RAPT有料記事12（2015年9月28日）サタンの起源と由来。
○RAPT有料記事817(2024年3月2日）心をまっすぐにして神を求め、義を求めなさい。心をまっすぐにして生きる者がサタンの罠にかからず、邪悪な道に行くことなく、救いと命を得て幸福に生きられる。
私は、その御言葉を聞き、自分の犯した罪をきっかけに心が弱くなってしまい、その弱さに漬け込んで、サタンが自分の心に侵入し、「神様の愛が常に私たちを包み込んでくださっている」という紛れもない事実を疑わせようとするのだということがはっきりと分かるようになりました。
また、RAPTさんは、RAPTさんまでも神様の愛を感じられないように信じられないようにするために、サタンが卑劣な攻撃で、RAPTさんに神様を疑うような思考を入れようとするのだということも話してくださいました。
そして、そんなときこそ、祈りと賛美を捧げることで、「やっぱり神様は愛してくださっているんだ！」と、考えがコロッと神様の考えに変われるようになるのだと話してくださり、誰よりも神様の御言葉を実践し、常にサタンに勝利していらっしゃることを教えてくださいました。
○RAPT有料記事411(2019年10月7日）主が遣わした中心者はサタンと戦って勝利した人だ。だから、中心者の言葉に従ってこそサタンに勝利することができる。
つい先日も、RAPTさんと共に、ある場所に巡回に行かせていただいたとき、RAPTさんが突然サタンの攻撃に遭い、激しい頭痛に見舞われたり、しつこく付きまとうサタンに苦しそうにされていました。
しかし、そう思うや否や、RAPTさんはすぐに、作成中の音楽を聴きはじめたのです。
そして音楽の編集作業を始められました。
数分後、その編集作業がひと段落したときに、私たちの顔を見ながら、輝くような笑顔で「自分の曲に力を受けた！」と仰られたのです。
そして、どれほど神様がこの音楽制作に共にしてくださり、御働きを起こしてくださっているのかということを次々と語ってくださいました。
神様の愛と御力、知恵と構想、天からあらとあらゆるものを豊かに受けながら語っているその姿は、言葉に言い表せないほど清く光り輝き、神様が今実際にすぐそばにいらっしゃり、共にしてくださっていると強く感じるしかありませんでした。
私は、RAPTさんの輝く姿を見つめながら、どんなに神様と一体になられたRAPTさんであっても、毎日２４時間、サタンの攻撃に打ち勝ち、神様の愛を感じられるように、日々誰よりもひたむきに御言葉通りに実践し努力されもがいていらっしゃるのだということを深く悟りました。
そして私自身も、自分の中から出てきた負の感情に溺れることなく、サタンに絶対に負けることなく、毎日24時間神様の愛を感じられるようにもがき、神様の体となって働けるように頑張ろうと改めて決心するようになりました。
RAPTさんは、「神様は本当にみんなに神様の愛を分かってほしいし、忘れないでほしいといつも願っていらっしゃる。だから、そのために、今、神様は私に様々な天の文化芸術を作れるように働きかけてくださり、その作品によって神様の愛を多くの人が感じられるように導いてくださっているのだ」と教えてくださいました。
そして、本当に、実際に天の文化芸術を一つ一つ作り、次々と発表してくださっています！
そのRAPTさんの天の作品は、神様の愛と力、そして、どこまでも清い天国のような美しさに満ち溢れています！
○RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
○RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か？ 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!
○RAPTさんの新曲はサタンをも滅ぼす聖霊の力で満ち溢れている!!（十二弟子・ミナさんの証）
どうかこれからもさらに、多くの人がRAPTさんの作られた天の文化芸術に触れ、そして、神様の御言葉を学び、24時間どんなときでも神様の愛を感じながら生きるという、人間として最も祝福された生を生きられますように心からお祈りしています。
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