【水戸地検下妻支部】茨城県の畑からキャベツを盗み現行犯逮捕された中国人の男2人を不起訴処分 理由は明らかにせず

【水戸地検下妻支部】茨城県の畑からキャベツを盗み現行犯逮捕された中国人の男2人を不起訴処分 理由は明らかにせず

昨年12月、畑からキャベツを盗んだ中国人の兄弟2人が、不起訴処分となったことが判明し、物議を醸しています。

昨年12月21日、中国人のトラック運転手で中国籍の周成青(しゅう・せいせい)(45)と弟の周成乙(しゅう・せいい)(36)が、下妻市皆葉の畑でキャベツ8個(3200円相当)をもぎ取り、盗んでいるところを発見され、現行犯逮捕されました。

しかしその後の取り調べで、2人は「ゴミみたいなものはとったけど、こんなの泥棒にならない」などと容疑を否認していました。

◯「ゴミみたいなモノとった」と容疑否認…キャベツ8個盗んだ現行犯で中国籍の兄弟逮捕 周辺の畑で大量盗難も

水戸地方検察庁下妻支部は、2人を不起訴処分とした理由を明らかにしていません。

近年、犯罪を犯した外国人たちが次々と不起訴処分となっていますが、その理由は在日中国人や韓国人が帰化して司法に参入し、法曹界に大きな影響力を及ぼしているためではないかと疑われています。

現に2016年の司法試験に合格した中国人は、「自分が中国人だということを忘れず、積極的に在日同胞のために適切な法的サービスを提供していきたい」とインタビューに答えていました。

◯毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

悪事を働いた者たちが全て厳密に裁かれ、不条理のない公正な社会となりますことを心から祈ります。

◯【犯罪天国】東京地検が証拠を廃棄した影響で、23年前の小平での1億円強盗、イラン人容疑者が不起訴に「外人は1億盗んでもつかまらないのかぁ・・すげぇな日本」

◯【岸田の宝】東京地裁、他人名義の電子決済アカウントで493万円分の加熱式たばこを購入した中国人を不起訴処分 不起訴の理由は明かさず

◯【さいたま地検】令和5年の不起訴率が60.0%であることが判明 事件総数は5万3090件、うち3万1813件が不起訴

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