日本の宇宙ビジネス詐欺の首謀者は“群馬人脈”だった 日本橋が宇宙詐欺の拠点と化す

日本の宇宙ビジネス詐欺の首謀者は“群馬人脈”だった 日本橋が宇宙詐欺の拠点と化す

現在、世界中の有名実業家などが「宇宙ビジネス」に次々と投資し、ボロ儲けしようと目論んでいますが、この日本においても東京・日本橋が“宇宙詐欺企業”の拠点となり、注目を集めています。

日本橋には宇宙関連のベンチャー企業が続々と集まっており、日本の宇宙詐欺企業の筆頭とも言える「JAXA」も日本橋に「X−NIHONBASHI」という拠点を構え、政府と宇宙ベンチャー企業を結びつけながら、宇宙市場を開拓しています。

彼らは、東京のど真ん中で衛星などを製造し、大量に打ち上げることで、世界中の情報を収集しようとしているとのことですが、宇宙など存在しないことが既にRAPT理論によって暴かれていますので、これらの企業は全てインチキの上に成り立っているということになります。

あるいは、存在しない宇宙を存在すると言って、庶民を洗脳するためのマーケットを開拓していると言った方がいいのかも知れません。(以下の動画を見れば、無重力の宇宙など存在しないことが一発で分かります)

そして今回、こうして日本橋に宇宙関連企業を集めているのは、「三井不動産」だということが新たに判明しました。

○新拠点X-NIHONBASHI TOWERが日本橋三井タワーに誕生。X-NIHONBASHI(クロス・ニホンバシ)プロジェクト本格始動

昨年末、三井不動産は「X-NIHONBASHI TOWER」を開設し、宇宙事業を主導するようになりました。

三井不動産は、三井家によって創設された企業ですが、同家は群馬人脈の九鬼家などと深い関係があることが明らかになっています。

つまり、宇宙ビジネス詐欺でボロ儲けしようとしている犯人も、JAL123便墜落事故など数々の凶悪犯罪を起こした“群馬人脈”だったということです。

彼らはこれまで存在しない原発や癌を存在するといって庶民を騙し、暴利を貪ってきましたが、今度は宇宙をダシにしてボロ儲けしようと企んでいるわけです。

彼らがマスコミを使って垂れ流すことは、ほとんど全てインチキ・デタラメですから、彼らのついた噓の一つ一つを徹底的に暴いて糾弾し、この世の人々の洗脳を解いていかなければなりません。

○NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!

○【宇宙ビジネス詐欺】宇宙に行くと心臓が縮小し、身長が伸びる

○宇宙ビジネス 市場規模40兆円 イルミナティの新たな儲けの種

宇宙が存在しないということについては、こちらのInstagramでも分かりやすく解説されていますので、興味のある方はぜひご視聴ください。

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