米国俳優エディ・グリフィン、「ロサンゼルスの山火事はハリウッドの小児性愛者の証拠を焼き尽くすために利用されている」と主張

米国俳優エディ・グリフィン、「ロサンゼルスの山火事はハリウッドの小児性愛者の証拠を焼き尽くすために利用されている」と主張

コメディアンのエディ・グリフィンが14日、ロサンゼルス周辺で発生した大規模な火災について、「ハリウッドの小児性愛者たちの証拠を隠すための偽装」だと発言し、物議を醸しています。

山火事は、今月の7日に発生して以来、現在も収束の見通しが立たず、これまでに25人が死亡し、今も8万8000人が避難の指示の対象になっています。

また、住宅や商業施設などを含む約1万2000棟が焼失したとみられ、高級住宅街パシフィック・パリセーズなどに住む多くのセレブたちが家を失いました。

エディ・グリフィンは、「LAは火の海だ。多くの人が言っている…小児性愛者の痕跡を隠すためだって。そして突然、水が使えなくなっている…」「家が燃えてるけど、もしそれが小児性愛者の家なら?くたばれ。燃えればいい。お前らが何をしてるか知ってるんだ。証拠を燃やしているんだろう!このクソ野郎ども、でも俺たちはそれを暴く」と断言しました。

さらに、「山火事が襲う直前に多くのセレブたちがロサンゼルスから去った理由を調べろ」と視聴者に呼びかけ、「彼らは火事が発生することを知っていた」と主張しました。

続けて、エディ・グリフィンは、消火活動のために必要な水が不足していることにも触れ、カルフォルニア州を拠点とする食品・飲料大手「The Wonderful Company」がロサンゼルスの水の60%を所有していると指摘し、「規制当局が彼らに水の60%を所有させた…その責任者もクビにしろ…お前らの問題は何だ?それは公共の水だ。ダムを建設したのは納税者のお金だ…それをThe Wonderful Companyを所有する夫婦に渡すなんてどういうことだ」と非難しました。

さらにロサンゼルスでは、2028年の夏季オリンピック開催に向けて「SmartLA 2028」と呼ばれるスマートシティ計画が進められており、エディ・グリフィンはこれについても「火事で焼けて欲しい家が確実に焼けるようにしたかったんだ。2028年をGoogleで調べてみろ。ロサンゼルスはスマートシティになるって書いてある。スマートシティを作る最善の方法は、全住居を焼き尽くして更地にして、そこから再構築することだ」とも語っています。

火災の原因が全て明らかにされると同時に、一刻も早く火災が消し止められますことを心から祈ります。

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