川口市のごみ処理施設で火災が発生、市内のごみ回収が停止し、一時、街中にごみが溢れる事態となりました。
今月3日、市内のごみ処理施設「朝日環境センター」で火災があり、電気系統やごみを運ぶクレーンなどが被害を受けました。
これを受け、川口市は市内にあるもう1つのごみ処理施設で対応していましたが、処理が追いつかなくなったことから、9日と10日の2日間、燃えるごみなどの一般ごみの収集を停止しました。
回収が停止している間、一部の地域では、集積所にごみ袋があふれ、悪臭が漂ったり、カラスに荒らされるなど、住民の生活に大きな影響を及ぼしました。
もう、あちこちでカラスがつつき放題です。
— Muneyo剣道人(origin様恋し) (@Muneyo2) January 8, 2025
火災の原因は特定されていませんが、誤って捨てられたリチウムイオン電池や発火の危険性があるオイルなどが原因となった可能性があると見られています。
「朝日環境センター」の復旧には数ヶ月かかる見通しで、当面の間、もう一つのごみ処理施設と東京23区が協力して川口市内のごみ処理に対応するとしています。
ごみの回収は13日に再開されたものの、処理場ではごみ収集車が長蛇の列を作り、長い場合には4時間も待機する状況が続いているとのことです。
川口市では以前から外国人によるごみ出しルールの違反が問題となっており、今回の火災についても、外国人が分別をせずにごみを出していたことが原因ではないかと疑う声がネット上では数多く寄せられています。
『川口市が『火災で』ごみ収集停止』
ゴミの出し方も、外国人が関わると無茶苦茶に
目先だけの利益で、外国人を入れ使用して、潤ってる者は今に見ておけ!
外国人を入れるのは諸悪の根源
結局自分に跳ね返ってくるからな!#川口市 #倫理観崩壊 #移民政策断固阻止 #一緒に戦おう…
— オオタシュン(川口自警団 代表) (@SyunOota3) January 8, 2025
ルールを守らない悪質な行為がなくなり、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
◯【川口市】総人口60万6315人のうち15人に1人が外国人に クルド人は2500人いることが判明 通称“チャイナ団地”と呼ばれる芝園団地は6割が外国人
◯【治安崩壊】埼玉県川口市、今年2月に外国人グループが破壊したトイレが再び破壊される マスコミはこの事件を報道せず
◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
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