【進む侵略】東大の赤門前で『ガチ中華』の店が急増

【進む侵略】東大の赤門前で『ガチ中華』の店が急増

東京大学の赤門周辺で、中国本場の料理を提供する「ガチ中華」の店が急増しています。

現在、赤門付近には少なくとも6軒の中国料理店があり、その一つである「東京小飯店 梅屋」は、不動産会社から「東大に中国人が増えている」という情報を得て出店を決めたとのことです。

東京大学に在籍する中国人は年々増加しており、外国人留学生5231人のうち、約7割にあたる3545人が中国人留学生で、大学院生に限ると、約15000人のうち5人に1人が中国人という割合に達しています。

◯【侵略】東京大学、中国人が10年間で3倍に増加 約3400人の中国人が在籍、全体の12%超

学生たちからも「キャンパス内で中国語を耳にする機会が増えた」という声が上がっており、中国人留学生の増加が学内の雰囲気などに大きく影響を及ぼしているものと見られます。

これまで何度も述べてきたように、中国人留学生は留学前に『中国共産党のスパイになる』との誓約書を書かされ、政府の指示があれば国家情報法に基づき、日本人の個人情報や企業の機密情報を提供する義務を負っています。

◯【国家情報法】在日中国人の『張景子』、TV番組「そこまで言って委員会」で中国共産党から指示があれば日本人の個人情報を全て政府に提供すると断言

◯【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

そのため、ネット上では「中国人留学生が増えて、日本人学生来なくなる。ゼミや講義で本当の事が言えなくなる。日本人教授は監視され、密告される。そして、倭自治区成立す」と警告するコメントや、「東大だけではなく 地方の国立大学でも同じです。ゼミや講義では日本人は反日集団から攻撃され 教員や職員はビビってヤツらの言いなりです」「日本の税金で敵を育てるの止めろ!」「東大以外も同様です。留学期間終わっても帰国しない。どの大学も多文化共生の名目でC人を優先採用。管理職になって次々同族を増やし、日本人や台湾人教員は監視対象」といったコメントが数多く投稿されています。

ありとあらゆる手段で日本に侵略を推し進める中国人たちが一掃され、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【岸田の宝】中国人の男、仙台市内の弁当工場で働く様子をSNSに投稿、「日本人に毒を盛ってやろうじゃないか」と発言 仙台市は調査を開始

◯【売国】日本の有名大学45校が、中国の軍事技術の研究を行う「国防七校」と学術・学生交流協定を締結 自衛隊との協力は一切拒否

◯【渋谷区】「渋谷はハロウィーンはお休みします」との区の呼びかけを無視し、中国人留学生がハロウィンに渋谷に集合するようWeChatなどで呼びかけ

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