スポーツ強豪校として知られる「学校法人札幌大谷学園」は3日、レプリコンワクチンの接種について、慎重に判断するよう呼びかける異例の声明を発表しました。
同学園の理事長・種市政己氏は、大学と中学校・高等学校の公式サイトに「新型コロナウイルスワクチン(レプリコンワクチン)の接種について」と題する声明を掲載し、以下のように指摘しました。
この“自己増殖型 mRNA ワクチン(レブリコンワクチン)”は、今までのワクチンとは全く異なる全人類に初めて使用された「遺伝子製剤」であり、接種者には強い炎症反応が起こり、またスパイクタンパク質が強い毒性を持って免疫の働きが乱され免疫機能が低下して、感染症・癌などのあらゆる病気が発症しやすくなるという危険性があり、さらには安全性及び倫理性に関する大きな懸念があるにもかかわらず、ワクチン接種の認可をした政府関係諸機関において十分な情報開示と説明がなされておりません。
また、接種者から未接種者へのシェディングについても懸念を示し、接種について「このワクチンが持つ強い炎症反応と免疫低下の危険性及び安全性・倫理性の大きな問題点を念頭におき、慎重なる判断とご決断をいただきますよう強く望みます」と呼びかけました。
これを受け、ネットニュースのコメント欄には大谷学園の方針に賛同する声や、ワクチン接種の中止を求める声が数多く投稿されています。
コロナワクチン接種による健康へのリスクや薬害の実態が公に認められ、直ちに接種が中止されますことを心から祈ります。
◯次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の副作用発症率、倦怠感44.8%、頭痛39.3%、悪寒30%、発熱20%、めまい6% ベトナムでの臨床試験では8059人中6人が死亡
◯レプリコンワクチン接種者の入店を拒否する店が続出 『シェディング』被害を懸念して
◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到
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