コスプレイヤーの「まひ(29歳)」さんが、コロナワクチン接種後に体調を崩し、現在も後遺症に悩まされ続けていることを告白しました。
まひさんは秋田県出身で、バセドウ病を患っていたものの、基本的には健康で、高校生の頃から現在までコスプレイヤーとして活動してきました。
しかし、2021年に職場から圧力を受け、やむなくコロナワクチンを2回接種したところ、その2~3ヶ月後に生理周期の乱れ、全身性の蕁麻疹、急激に血圧が下がるなどの症状に見舞われ、一時、話すことも立つこともできなくなったそうです。
その後、救急病院に搬送され、一命を取り留めたものの、その後も体調不良や異常な疲れが取れず、激しい下痢、不眠、食欲の減退、幻聴、不安障害、強迫性障害、体重の著しい減少など、様々な症状が出はじめ、仕事を辞めざるを得なくなったとのことです。
まひさんは、幾つもの病院を受診しましたが、医師から「異常なし」「精神的なものだ」「精神科に行け」とたらい回しにされ、2023年3月になってようやくコロナワクチン後遺症と診断されました。
まひさんは、コロナワクチンの後遺症について「打ってすぐにアナフィラキシーが出たら、ワクチンが原因じゃないかとわかりますよね。私のように遅れて症状が出た人は空白期間があるので、ワクチンが原因かどうか、わからないと思います」「見分け方が確立されていないと思いますし、いまだに自分が後遺症だとわかっていない人もたくさんいると思う」と話しています。
また、まひさんは、Xで「後遺症の方々の為に少しでもプラスに世の中が変化してくれると願ってます。自分も必死に生きたいと思います」「反撃開始です。皆さんどんどん訴えていきましょう。まだまだ後遺症と分かってない方々もたくさんいてつらい思いをしてるとおもいます。自分も手探りですが、経験した治療について発信していきたいです。心折れることは毎日だけど、ぜったい負けない!」と呼びかけました。
コロナワクチンの薬害が公に認められ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯元米疾病対策センター(CDC)長官、コロナワクチンを打たせるために副作用を報告しなかったことを認め、「ワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」と証言
◯【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる
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