元AKB48の梅田彩佳(35)が7月29日、激しいかゆみを伴う原因不明の皮膚疾患に悩まされていることをXで告白しました。

梅田彩佳は、皮膚に赤い湿疹が広がっている画像とともに「ここ数日、中毒疹というものに苦しんでおりました。出始めが、一枚目。本当に一部分でした。それが次の日には、この蕁麻疹が手の甲、足の甲以外、全身。顔にも。熱も出てきて。初めての事だからびっくり。病院で調べてもらい、中毒疹と」と投稿しました。

続けて、「中々原因を突き止めるのは難しいのですが、多分だけど私の場合は、良かれと思って飲んだ身体にいい飲み物が私には合わなかったみたいです。それか、私の免疫力が下がってて合わなかったのか、、、。原因はわかりませんが、本当に辛かった。今日は2枚目くらい落ち着いてきました。でも体温が高くなったり暑くなったら、ぶわぁぁと赤くなるので、できるだけ安静にと、冷やしてます」と状況を説明しました。

中毒疹とは、食物や細菌に対するアレルギー反応で生じる皮膚疾患の総称で、薬の服用・投与が原因となっている場合は薬疹と呼ばれます。

医療の専門書には、コロナワクチン接種後に中毒疹を発症した事例が記述されているほか、厚労省のワクチン健康被害審査会においても、中毒疹を発症した18歳の男性が救済認定されています。

梅田彩佳は、2021年9月11日に2回目のコロナワクチン接種を終え、同年11月にはインフルエンザワクチンも接種しているため、ワクチン接種の影響によって皮膚疾患が生じている可能性があります。

コロナワクチンの薬害の実態が全て明らかにされ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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