パリ五輪の開会式で、キリストを冒涜するなど、悪魔崇拝にまつわる演出が随所に盛り込まれたとして、全世界から批判が殺到しています。
パリ五輪の開会式にフランス人も絶句してるらしいwww
そりゃそうだよな。
いくら何でもヤバ過ぎる☝️しかし日本もいずれこうなる可能性が高いから今のうちに気づけ日本人!! pic.twitter.com/YaGHdvco2s
— ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) July 27, 2024
開会式では、先ず首を刎ねられたマリー・アントワネットが声を上げる演出とともにメタルバンドの演奏が行われ、血飛沫のような真っ赤なリボンが飛び交うシーンが繰り広げられました。
五輪はサタニスト(悪魔崇拝)パレードと化した☝️
ここまであからさまとは世も末だな!!【パリ五輪の開会式で斬首パフォーマンス】 pic.twitter.com/y6VxIcqewJ
— ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) July 27, 2024
さらに、多様性を強調するため、トランスジェンダーやドラッグクイーンらが激しく踊って歌うシーンが数多く盛り込まれていました。
その中に、イエス・キリストが十字架につけられる前夜を描いた「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフとしたシーンがあり、「キリスト教を嘲笑している」との批判が殺到しています。
しかも、出演者の一部が、男性器を露出していたことも判明しました。
こうした事態を受け、フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表したほか、ある牧師は「彼らは同じようなやり方でイスラム教を嘲笑する勇気があっただろうか?」と非難しています。
アメリカの実業家イーロン・マスクは「キリスト教に対して極めて敬意を欠いている」とXに投稿し、オリンピックのイタリア代表団からは、大会から撤退すべきとの意見も出ているとのことです。
さらに、アメリカの大手通信会社「Cスパイア」は、「パリ五輪開会式での『最後の晩餐』の嘲笑に衝撃を受けた」とし、オリンピックでの広告掲載を取りやめるとXで発表しました。
開会式ではこのほかにも、聖書に記述されている悪魔崇拝のシンボル「金の子牛像」や悪魔の「バアル」を連想する牛のオブジェ、「疫病による死」の象徴とされる「蒼ざめた馬」が登場し、「五輪という平和の祭典でそれを出して来るのは何故だ?」といった疑問の声や、「パリ五輪の開会式は、悪魔崇拝の儀式」「悪魔崇拝・小児性愛・LGBTの祭典のように見える」と指摘する声も数多く上がっています。
ヨハネの黙示録に於いて
「青白い馬」の騎士は「死」の具現化したもので、疫病などを使って地上の人間を殺し尽くす役割を担っている☝️五輪という平和の祭典でそれを出して来るのは何故だ? pic.twitter.com/IbYZ3Cc6bR
— ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) July 27, 2024
パリオリンピック開会式。
青白い馬。
「そして私は見ていると、青白い馬がいた。それに乗っている者の名は死といい、地獄がそれに従っていた。
そして彼らには、地球の4分の1を支配する権威が与えられ、剣と飢えと死と地上の獣で人を殺す力が与えられた。」黙示録6:8 https://t.co/vXVDWoSndf
— 森の夢*michaela (@michael5131995) July 26, 2024
こうした中、オリンピック委員会は問題のシーンが収められた動画について、「著作権に侵害」したとの理由から、次々と削除要請を出しています。
神様を冒涜し、悪魔を拝む者たちが一人残らず厳正に裁かれ、この地上から悪魔崇拝思想が跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
◯キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
◯【グラミー賞2023】授賞式の会場で『悪魔崇拝儀式』が行われ物議 変わり果てたマドンナの姿にも批判殺到 スポンサーは『ファイザー』
コメントを書く