元東京都議会議長の川井重勇(73)が、先月30日に大腸がんのため都内の病院で死亡していたことが明らかになりました。
生前、川井重勇は小池百合子をひどく嫌っており、その態度を本人を目の前にあからさまにしたことで大批判を浴びました。
2016年の東京都知事選で初当選した小池百合子が初登庁し、東京都議会の各会派に挨拶回りを行った際、都議会議長を務める川井重勇とも面談しました。
しかし川井は小池に対し、「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」と述べ、さらに川井は小池とのツーショットの写真撮影を促した報道陣に対して、「あなたの要望に応える必要はないから」と発言して、写真撮影を拒否しました。
また、同年8月にリオデジャネイロオリンピックの閉会式から帰国した小池百合子を、東京都議会自由民主党の議員団が出迎えた際も、川井が小池を無視する対応を取り、さらに批判を浴びたそうです。
小池百合子は、創価学会のコマとして都知事に就任しました。
○小池百合子 カイロ大学卒業は嘘! 学歴詐称に影武者 都知事としての信用度は限りなくゼロ
その小池百合子をひどく嫌っていた川井重勇もまた、2012年時点では東京都議会オリンピック・パラリンピック招致議員連盟の設立に参加し、同議連の会長に選出されていたことから、同じ創価人脈だったと考えられます。
しかし、川井重勇が表に態度を出すほど小池百合子を嫌っていたということは、2016年時点でもう既に創価内部の争いが始まっていたという証左でもあります。
実際に、小池百合子が当選した翌年、川井重勇は東京都議会選挙で落選し、政界引退を余儀なくされました。
そして川井重勇は、今年の4月に大腸がんで死亡したわけですが、RAPT理論で暴かれている通り、ガンという病気は存在しませんので、彼はガンと見せかけて殺された可能性があります。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
これまでイルミナティは、自分たちの利益を損ねる人物に対し、「ガン」だと嘘の診断を下し、猛毒である抗がん剤を使用して殺害してきました。
川井重勇が小池百合子に逆らったということは、創価学会に逆らったということでもあります。
そのため、川井重勇は創価学会から煙たがられ、先ずは政界から引退させられ、挙げ句、ガンと装って殺されてしまった可能性があります。
このように、政界内部では何年も前から内部抗争が激化していたということです。
現在、イルミナティの内部争いが激化しているため、今後このようにガンで死亡したり、不可解な死を遂げる人が続出すると考えられます。
こうしてイルミナティは互いに潰しあって、両者とも滅び去っていくわけでしょう。
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