JNNの世論調査によると、菅内閣の支持率は政権発足後最低の40%となったことが分かりました。
特に、全国的に感染の再拡大が騒がれる新型コロナへの取り組みについて、「評価する」と答えた人は政権発足後最低の27%と、全体の中でも評価が低いことが際立っています。
菅政権は創価学会の力に強力に支えられており、創価学会のコロナ計画を強行的に押し進めてきました。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
しかし、コロナが嘘であること、創価学会がパンデミックを捏造していることが世間にバレはじめると共に、菅の盟友だった創価学会副会長の佐藤浩は失脚し、菅と後見人である二階俊博との関係は冷め切っています。
しかも、菅首相は記者団の前で、イルミナティが水面下で進めている「人口削減計画」についてうっかり話してしまうほど、頭がまともに回らなくなっている状況です。
○菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう
本当に40%もの支持率があるかどうかも怪しいところですが、嘘のコロナパンデミックで多くの人たちを苦しみのどん底に突き落としてきた結果、菅内閣は自らの首を絞めることになってしまいました。
菅政権がこの先もコロナ茶番を続けるのであれば、支持率の下落どころか、全国民から激しい恨みを買い、命すら危うくなることは必至でしょう。
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