岸田総理が、ただの散髪のために毎回、高級車5台と大量のSPを引き連れて店を訪れていることが判明し、物議を醸しています。
岸田総理の行きつけは「ヘアモードキクチ・神田日銀通り店」で、実に2週間に1回のペースで来店、総理大臣に就任した2021年10月以降、このルーティンが乱れたのは6回だけとのことです。
岸田首相、散髪に行くだけなのに厳重に警備をつける‼️
あの習近平も暗殺の恐怖に怯えて、異常な警備体制を敷いていた。https://t.co/63eBwdWkkk
数々の悪政を行なってきた当然の報い。https://t.co/ngqs3W9xOb https://t.co/0BizDkRKS2 pic.twitter.com/tUavzBBp4E
— 新・IKINUKU (@IKINUKU1) April 8, 2024
岸田総理の動静によると、髪を切る頻度は年間平均24.2回で、菅義偉前総理の11.4回、安倍晋三元総理の12.2回(第2次安倍政権)と比べても突出して多いと指摘されています。
◯岸田首相の散髪、なぜ多い? 年24回、安倍・菅氏の2倍【政界Web】
有限会社キクチの代表・菊地力央さんによると、岸田総理は元々、「銀座店」に通っていたそうですが、警備上の理由から利用店を「神田日銀通り店」に変更しており、総理の来店に合わせて、担当の理容師が銀座店から出張しているそうです。
こうして岸田総理が大所帯で店を訪れる様子を目にしたネットユーザーからは、「国会の散髪屋さんでいいですよね?」「出張してもらう方が安そう」といった声が多数上がっています。
また、「まぁこうでもしないと、そこらじゅうから石投げられるしな」「いつ襲われても仕方がないからなあ、怖いんだよ」「少しは身の危険を感じているのかな?」と、国民の恨みを買いすぎたたために報復を恐れているのではないかと指摘するコメントも続々と投稿されています。
現に岸田総理は、裏金事件を受け、政治刷新を目的とした「車座対話」を開催したものの、参加者を一般党員や有権者から選ばず、商工会議所や漁連、建設業協会の代表といった“身内”で固めていたことが判明しています。
ありとあらゆる手段で国民を苦しめつづける岸田総理と、彼の悪政に加担する者たちにさらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
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◯【岸田内閣の終わりの始まり】毎日新聞の世論調査で支持率14%、不支持率82%を記録 内閣の不支持率が80%を超えたのは過去76年間で初めて
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