現在、東京五輪の聖火リレーでは、予定通り参加して走る芸能人と、辞退する芸能人とが真っ二つに分かれています。
長崎県で7日に行われた聖火リレーでは、聖火リレー公式アンバサダーの石原さとみが登場し、「被爆の記憶を残す長崎での聖火リレーは、心から平和を願う世界の人をつなげられると思います」「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に走らせていただきたいです」とコメントして、聖火を繋ぎました。
○石原さとみが長崎県で聖火リレー「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に」
一方、同じく長崎で参加を予定していた俳優の佐藤浩市は、「リレー関係者の安心や安全を考慮した」として、4月30日に辞退を決めていたと発表しました。
彼ら芸能人は、ほとんど全てが上級国民であり、コロナなど存在せず、コロナ禍がただの創価の茶番であることも知っています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
ですから、どんなにコロナが危険だと言われても、堂々とマスクもしないで聖火リレーに参加できるわけです。
しかも聖火リレーに参加すれば、テレビに露出できて美味しいですし、コロナがウソだと分かっていても辞退すれば、それはそれで好感度が上がり、しかも走らない方が楽に儲かりますので喜んで辞退するというわけです。
芸能人は本当に美味しい商売です。
特に石原さとみは創価学会の広告塔であると広く知られていますし、佐藤浩一も明治維新で活躍した木戸孝允にそっくりであることから、その血筋ではないかと噂されています。
オリンピックは創価学会と中国共産党の記念行事であることが判明していますので、私たち庶民としては聖火リレーがどうなろうと大した興味はありませんが、国民の税金を使って開催される聖火リレーが、創価芸能人の儲けのネタとして利用されるのは、本当に許し難いことです。
このように無駄なところに税金がジャブジャブと注ぎ込まれ、一部の上級国民だけが懐を潤しているという現状を、できる限り多くの人々に知らしめ、この腐敗しきった社会が変化するよう、より一層、強くお祈りしなければなりません。
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