【創価の収入源】コロナの影響でパチンコ店の閉店相次ぐ

【創価の収入源】コロナの影響でパチンコ店の閉店相次ぐ

ここのところ、コロナの影響で全国のパチンコ店が相次いで閉店しています。

ただでさえ客の“パチンコ離れ”が進む中、コロナが追い討ちとなっており、この惨状にパチンコ業界は悲鳴をあげているようです。

また、京都に本社を置くパチンコ大手・マルハンも、人気店の閉店を余儀なくされたとのこと。

マルハンの創業者・韓昌祐は、統一教の教祖・文鮮明の妻である韓鶴子の兄にあたります。

そして韓鶴子は、堀江貴文の実の母親であり、創価とズブズブの李家と青山家の血筋であることが分かっています。

○堀江貴文も群馬人脈であり、青山家や李家とズブズブだった!!

韓昌祐が日本に密入国し、ここまで成功を収めることができたのは、李家と青山家のバックアップがあったからです。

しかし、創価学会がコロナ茶番を始めて以降、マルハンも休業を強いられ、今ではついに人気店が閉店する事態に陥りました。

パチンコは創価学会にとって大きな収入源だと言われていますが、まさに創価学会は自らの首を絞めてしまったわけです。

こうした動きに対し、ネット上では「どんどん潰れてほしい」という声が多数寄せられています。

パチンコ店はもともと愚民化政策のために作られた施設ですし、パチンコ店があるだけで周辺の治安は悪くなりますので、多くの人々がなくなってほしいと思うのは当然のことです。

多くの人々をギャンブル中毒にし、借金まみれにしてきたパチンコ業界は一刻も早く滅び去るべきです。

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