英政府は4月30日、イギリス中心部のリバプールで、コロナウイルス検査で陰性が確認された3000人が集まるダンスパーティーを開催しました。
集まった参加者たちは、マスクなしで踊りを楽しんだそうです。
このパーティーは、密状態の大規模イベントの安全性を調べるための試みであり、政府は今後、大勢の観客が集まるサッカーの試合でも同様の試みをすると計画しています。
実はスペインのバルセロナでも、5000人がソーシャルディスタンスを取らずにライブコンサートに参加する、という、イギリスと同様の実験が行われました。
世界各国が創価学会の仕掛けたコロナパンデミックに加担する中、イギリスもスペインも、コロナの危険性を否定するような実験を国をあげて行ったわけです。
○【スペイン】密集した環境下でもコロナ感染は起きないという実験結果を発表
スペインは、創価企業のGAFAに対し「デジタルサービス税」を導入したことで、アメリカ政府と創価学会による「関税引き上げ」という報復を受け、経済的に大きなダメージを受けました。
しかし、スペインはやられっぱなしで終わらせることなく、コロナ計画を踏み潰すような実験結果を公表し、創価学会に対して反抗を企てたわけです。
イギリスでも、今年の4月からデジタルサービス税を導入したため、GAFAを通して何らかの嫌がらせを受けたものと考えられます。
今回、このように大規模な実験を行ない、創価学会に反撃を加えるような行動に出たのはそのためでしょう。
いずれにせよ、世界中でコロナ計画に反旗を翻すような情報がどんどん出てきています。
創価学会・創価企業が、今後ますます立ち行かなくなることは目に見えています。
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