JAXA(宇宙航空研究開発機構)はこの秋、13年ぶりに宇宙飛行士を募集するようです。
その際に、大原則にしていた「自然科学系出身」を見直して文系にも門戸を開くなど、応募条件の緩和を検討していました。
この募集は、2024年に月へ宇宙飛行士2人を着陸させ、月面基地を建設、そこを拠点にさらに火星有人飛行も目指す計画が引き金になったもの。その一環として、米国は月の近くに宇宙ステーション「ゲートウェイ」も新たに建設するそうです。
しかしRAPT理論では、宇宙は存在せず、月も太陽も雲と同じくらいの高さに浮遊していることがはっきりと語られています。
これだけ巨大な嘘を背負わなければいけない宇宙飛行士は、当然イルミナティの核心的な人材でなければなりません。
そして、日本で宇宙の嘘を広めてきたのは創価学会であることが暴かれています。
面白いことに、欧米、カナダと比べると、日本人の宇宙飛行士の応募者は少ないそうです。
JAXAが応募条件の緩和を検討しているのも、それだけイルミナティに人材が欠落してきた証拠でしょう。
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