かつて「NHKをぶっ壊す!」と言って一世を風靡した「NHKから国民を守る党」、改め「NHK受信料を支払わない方法を教える党」の党首、立花孝志が迷走をを始めました。
NNNと読売新聞が実施した3月の政党支持率では、「NHK受信料を支払わない方法を教える党」、略して「N教党」の支持率はなんと「ーー」。
「0%」と表記される場合、実際には0.5%未満の支持率があるということなのですが、「ーー」と表記される場合、N教党を支持する人が本当に一人もいなかったことを意味します。
立花孝志は創価学会を支持し、朝堂院大覚とも繋がりがありました。
しかし、どれだけ大きな後ろ盾があったとしても、世間から見捨てられてしまえばそれまでです。
そんな立花孝志は今「パチンコ党」を立ち上げると発表しているそうですが、そのような党に一体誰がついて行きたいと思うでしょうか。
立花孝志ももう終わりです。
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