【東京地検】偽造マイナンバーカードでSIMカードを購入しようとして逮捕されたベトナム人の男を不起訴処分 理由は公表せず

【東京地検】偽造マイナンバーカードでSIMカードを購入しようとして逮捕されたベトナム人の男を不起訴処分 理由は公表せず

東京地検は21日、偽造されたマイナンバーカードなどを提示し、都内の携帯ショップでSIMカードを購入しようとして逮捕されたベトナム人の男(無職・23歳)を不起訴処分としました。

2021年11月、ベトナム人の男は仲間と共謀し、東京都葛飾区の携帯ショップで、偽造されたマイナンバーカードと健康保険証を身分証として店員に示した上で、他人名義のクレジットカードを使ってSIMカードを購入しようとして逮捕されていました。

東京地検は、男を不起訴処分とした理由については明らかにしていません。

近年、犯罪を犯した外国人を不起訴処分とするケースが相次いでいるため、「ここまで移民ファーストの国ないよね… 司法が全く機能してない…」「(岸田の)宝だから?」「司法までもが機能していない 立法も行政も もうぐちゃぐちゃ」といった批判が殺到しています。

こうして、外国人による犯罪が着実に増加しているにもかかわらず、政府はその実態を黙殺し、移民政策を強行しつづけている上、法曹界にも多くの帰化人が入り込んでいるため、犯罪者たちに有利な判断ばかりが下され、事件に巻き込まれた日本人は泣き寝入りを余儀なくされています。

○【警察庁まとめ】2023年上半期の犯罪件数、21年ぶりの増加 外国人の受け入れ増加に伴い 日本の外国人比率50人に1人

司法を腐敗させ、犯罪者を野放しにする悪人たち、そして、移民政策を推し進める政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

○マイナンバーは犯罪者にとって『宝の山』 8万円で顔写真を変更、偽造カードで銀行口座を開設、住民票など個人情報も読み取り可能

○【腐敗する法曹界】富山地検の不起訴率、2006年から16年連続で50%超え 金沢地検の不起訴率、2008年から14年連続で50%超え 不起訴の理由はほとんど公表せず

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