今月9日、山梨県・笛吹市の桃農家から、収穫直前の桃(なつっこ)1000個が盗まれる窃盗事件がありました。
被害に遭った桃農家によると、盗まれた桃は今週末から来週初めに出荷する予定だったそうで、被害額はおよそ50万円に上るとのことです。
笛吹市は桃の栽培が盛んで、収穫量日本一を誇りますが、窃盗被害が絶えず、今月1日にも、別の桃畑から約350個の桃が盗まれる事件が起こっています。
山梨県警によると、昨年、山梨県内で盗まれた桃の数は、約2万個に上るとのことです。
また茨城県でも、今月4日にスイカおよそ160個(約32万円相当)が、今月10日には小玉スイカおよそ110個(約6万6000円相当)が盗まれる事件がありました。
農作物の収穫時期を迎えるにあたり、警察は農家に対して盗難被害に遭わないよう防犯カメラやセンサーライトの設置を促すなど注意を呼びかけていますが、近年、ベトナム人による農作物や家畜の窃盗事件が後を絶たないことから、今回の事件も外国人による犯行ではないかと疑う声がネット上では殺到しています。
○【犯罪天国と化す日本】果物窃盗容疑でベトナム人2人を再逮捕、自動車窃盗容疑でベトナム人4人を追送検 被害額1億2000万円
日本のルールや法律を守らず、卑劣な犯罪行為を繰り返す外国人が厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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