ホリエモンこと「堀江貴文」が、強烈な麻薬効果や若返り効果があるとされる「アドレノクロム」に言及していることが判明し、物議を醸しています。
以下の動画で、堀江貴文は「若い人間の血液を大量に注入すると多分若返るんですよ。でも、そんなことは倫理的に難しいので、どうするかっていうと作るんですね。大量に血中にあるであろう若返りの成分を、若さを実現している成分を」「大量に人工的に製造して点滴すると、そうすると若返りますよね。若返り点滴っていうのをずっと打ってると、若いままでいられると、おじさんおばさんは若返ると、っていうのが本当に10年以内にできるかもしれないんですよ」と語っています。
李家の工作員・ホリエモンが、https://t.co/80AOQ4cOkl
血液中にある若返りの成分を人工的に製造することが10年以内にできるかもしれない、ととぼけたことを言っている。【群馬人脈】アドレナクロムを日本で製造しているのは、日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成だったhttps://t.co/roBUbDQELa https://t.co/9TUvAbJHDf
— おたやま (@autumnyama) June 22, 2023
この「若者の血液を用いて若返る」という思想は、悪魔崇拝から派生したもので、かつて「エリザベート・バートリ」という貴族が、自らの若さを保つために多くの処女を殺害し、搾りたての温かい血を飲んだり、血で満たした浴槽で入浴していたとのおぞましい記録が残されています。
この思想は、現在も悪魔崇拝者たちの間で受け継がれており、資産家や権力者、世界的なアーティストらは「アドレノクロム」から抽出された成分を飲むことで、若さを保っていると言われています。
この「アドレナクロム」は、人身売買を通じて集められた幼い子供の血液や、献血で集められた血液から製造されていると言われており、この日本では日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成(現:三菱化学)の3社が主に製造に関わっているとされています。
実際、富士フイルムは過去に、アドレナクロムを1グラムあたり22万7500円で販売していました。
○コロナワクチンを製造する英アストラゼネカ社が、アドレナクロムも製造していることが発覚
○【群馬人脈】アドレナクロムを日本で製造しているのは、日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成だった
堀江貴文は、先の動画の中で、具体名を出してはいないものの、「アドレナクロム」について言及していることは明らかで、「若返り」という魅力的なワードを強調しつつ、人々の間に悪魔崇拝思想を広めようとしていると考えられます。
人々の心身を破壊し、苦しめ続けてきた悪魔崇拝者たちが、すべて厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【警察庁の発表】2021年に行方不明者届けが出された子供(10歳未満)1010人 15年以上行方不明のままの子供10人超
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