理化学研究所や東京大学などの研究チームが19日、コロナウイルスによる感染をたった5分で検査できる新たな方法を開発したと発表しました。
5分という検査時間は世界最速であり、コストもPCR検査とほぼ同等とのことです。
研究チームは、コロナだけでなく、他のウイルス感染症や、癌などの診断にも応用できると語っています。
かつて理研は、STAP細胞を開発した後、iPS細胞を開発していた京都大学との間で、激しい利権争いに巻き込まれてしまいました。
その結果、理研の笹井芳樹副センター長は自殺に見せかけて暗殺され、STAP細胞は完全に叩き潰されてしまいました。
○理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
iPS細胞は創価信者の山中伸弥によって研究が進められていますが、山中は創価学会とズブズブの関係です。
ソフトバンクホークスの王貞治と、山中伸弥が激似であることが明らかになっていますが、https://t.co/9Cxx2mD7Kh
SBは創価企業であり、コロナの恐怖を煽る山中伸弥の
iPS細胞研究は、公明党の支援で成り立っている。▼1:13から、山中伸弥が「公明党様」と連呼🤭
全ての悪が創価でつながっていく。 https://t.co/kYlitUkiLN
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) August 7, 2020
また今回、理研と共同研究を行った東京大学も、創価人脈の拠点となっています。
PCR検査キットが水道水で陽性反応が出るお粗末なものだと暴かれたため、創価人脈たちが慌てて新たなコロナ検査法をでっち上げたことは間違いありません。
彼らのつまらないホラ話には、これ以上、関わらないことが身のためです。
コメントを書く