東京都の各区が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」など外国人学校に通う生徒の保護者に毎年多額の補助金を支給していることが判明 年間で一人あたり7万2000円から最大13万2000円

東京都の各区が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」など外国人学校に通う生徒の保護者に毎年多額の補助金を支給していることが判明 年間で一人あたり7万2000円から最大13万2000円

東京都が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」などに通う生徒の保護者(外国人)に、毎年多額の補助金を支給していることが明らかになりました。

これらの学校は、「外国人学校」と呼ばれ、設立された背景がそれぞれ異なります。

中華学校:孫文の提唱により作られた華僑子女のための教育機関。その後の歴史的経緯から、中国と台湾系の学校がある。

朝鮮学校:北朝鮮を支持する在日朝鮮人組織「朝鮮総連」と傘下団体の指導の元で運営されている各種学校。

韓国学校:韓国政府に認可された学校群を指し、在日韓国人や仕事で訪日した韓国人子女が通う学校。

以下のリストによると、東京都の各区は外国人学校に通う生徒の保護者に、毎月6000円〜最高1万1000円の補助金を支給しているとのことです。

外国人学校は、アメリカやインド、フィンランド、ドイツなど様々な種類がありますが、23区のうち10の区は中華学校、朝鮮学校、韓国学校の生徒の保護者にのみ補助金を支給しているそうです。

○外国人学校保護者補助金制度 23区で月額が一番高いのは大田区だった

また、東京都以外の道府県も、毎年、朝鮮学校に補助金を支給しつづけていることが分かっています。

○今も朝鮮学校へ補助金支出する自治体 求められる慎重検討

日本人が重税を課せられ苦しむ中、政府も各自治体も、外国人の生活を支えるためにこうして毎年、多額の税金を横流ししているわけです。

国民を顧みることなく、移民政策を推し進める悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【東京都荒川区】2015年に「出産一時金」42万円を支給された人の約4割が外国人だったことが判明 全349件中137件、うち45件が海外出産

○【売国】23年度『笹川科学研究助成』、29人の中国人留学生が獲得 日本財団は中国医学研究者2280人を受け入れ、中国関連の助成事業を29件実施

○日本で「中国人看護師」が急増 中国の大学と日本のNPO法人・医療機関が日本への留学を手厚くサポート

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