大阪・藤田観光の「大閤園」が創価学会に買収された問題で、推定390億円もの価格で譲渡されていたことが分かりました。
大閤園は、周辺の土地の相場よりも、大幅に高く買い取られたそうです。
大閤園の敷地は7600坪と広大で、所在地は大阪の中心地に近く、非常に需要の高いエリアであることから、ショッピングセンターやマンションなどの一体開発も可能です。
現在、大阪府はコロナ感染者が増加しているかのように情報操作し、緊急事態宣言の発令を政府に求めていますが、彼らがこのように緊急事態宣言を急ぐのは、さらに多くの企業や店舗を叩き潰して、安く買い叩こうと計画しているからに他なりません。
大阪ではかつて創価学会が検察と激しい闘争をした末に勝利し、一気に信者を増やしていったという歴史があります。
そのため、大阪は創価学会にとって非常に重要な場所なのだそうです。
今回の買収報道は、創価学会の太っ腹ぶりをアピールしているようにも見受けられますので、緊急事態宣言を発令する前に「創価学会なら高く買い取ってもらえる」と宣伝したようにも見えます。
これまでイルミナティは、大阪を日本の中心にしようと「大阪遷都」や「大阪都構想」などを計画し、全て失敗に終わってきましたが、現在は「広域行政一元化条例」と形を変えて、その計画を押し進めています。
○大阪に遷都したい天皇家と、それを阻止したいロックフェラー家。両者の対立が本格化してきました
今回の大閤園の買収劇も、大阪遷都への布石である可能性がとても高いです。
今後も、創価学会の動きを注視していく必要があります。
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