先月行われた世田谷区議選で、ウズベキスタン出身の女性タレント、「バホジャエヴァ・オルズグル」(37)が当選していたことが判明し、物議を醸しています。
オルズグルは、21歳でウズベキスタンから日本に移住し、大手物流企業での勤務後、ワイン輸入会社を立ち上げ、経営者が集うワイン会を主宰する傍ら、タレント活動も行ってきたそうです。
今回、オルズグルは立憲民主党の公認候補として出馬し、外国人が暮らしやすくなる施策の実現を有権者たちに訴えていたとのことです。
オルズグルは、自身の当選を受け、Twitterを通じて「託された一票一票を大切に致します。大好きな日本を世田谷区から変えて参ります」と挨拶しました。
これを受け、「簡単に帰化出来て被選挙権に対する基準も一切無いからこんな事になるんだよ」「日本人の暮らしは??? 世田谷区大丈夫か~」「外国人にとって住みやすい国というのは日本人にとっては住みにくい国という事!!日本の子供達はどうなるのよ」といった批判が殺到しています。
こうして各政党は、自治体に外国人を次々と配置し、大量の移民を受け入れようと着々と準備を進めています。
移民政策を推し進め、日本人の安全や生活を脅かす悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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