【ATMと化した日本の総理大臣】岸田首相、ガーナの平和と安定化のため3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を表明

【ATMと化した日本の総理大臣】岸田首相、ガーナの平和と安定化のため3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を表明

岸田総理は1日、ガーナの首都・アクラで「アクフォアド」大統領と会談し、地域の平和と安定化に向け、3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を行うと表明しました。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1653275825750560769?s=61&t=ekFJDZ9slpAG5VpzIaSTzg

会談後の共同記者発表で、岸田総理は「経済成長は平和と安定なくして実現できない」と強調し、イスラム過激派の脅威がつづくサハラ砂漠南部のサヘル地域の平和に貢献する考えを示しました。

また、今月開催予定の「G・7広島サミット」に向け、「アフリカの声をサミットの議論につなげたい」とも語りました。

これを受け、「(日本では)子ども食堂が7000箇所以上に増えるほど飢餓が深刻化しているのに、先進国気取りでこんなことばかりしている」「岸田が歩いた後には札束がバッサバサ それ、私たちが泣く泣く納めた税金 エジプトでもガーナでもあと3カ国、恐ろしいわよ」「本当に自民党は自分のATMみたいに税金を使うよね」といった批判が殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

過去の記事で何度も述べましたが、岸田総理は中国共産党のスパイであり、デタラメな経済政策を行うことで、日本の国力を削ぎ落とし、中国人による乗っ取りをさらに推し進めようと画策しています。

公然と破壊工作を仕掛け、国民を苦しめつづけるスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

◯【中国人スパイ・岸田総理】“異次元の少子化対策”と称して消費増税を目論んでいることが発覚し、批判殺到

◯【気候変動という虚構】岸田総理、アジアの脱炭素化支援で官民合わせて150兆円の投資を表明「それだけあれば増税も社会保険料値上げも必要ない」と批判殺到

◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

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