静岡県が「東アジア文化都市2023静岡県 地域連携プログラム」を通じて、中国・韓国との交流を実施する団体に50万円の交付を実施することが明らかになりました。
交付の対象となる事業は、「東アジア文化都市2023静岡県実行委員会」によって認証されたプログラムに限られ、採択基準は、「事業目的と東アジア文化都市2023静岡県の基本方針との整合性」「東アジア文化都市選定都市や国内外への訴求力」「中国・韓国をはじめとする海外との交流の要素」などとされています。
交付事業の予算は3000万円で、採択件数は100件程度を見込んでいるとのことです。
また、県は5月2日に「東アジア文化都市2023静岡県・春の式典」を開催し、主催者の川勝知事が挨拶を行う予定です。
「東アジア文化都市2023静岡県」の会長には川勝平太知事が就任しており、最高顧問にはパソナの特別顧問・社外取締役を歴任した「近藤誠一」も名を連ねています。
川勝知事は、毛沢東主義者であることを自認し、住民の反対を押し切ってメガソーラーの建設を推し進めたり、経済回復の要となるリニアの建設を妨害したりと、中国共産党の意向に従って工作してきたため、幾度も県民から猛批判を浴びてきました。
◯“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
◯【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か
さらに今回、川勝知事が中国・韓国との交流深化を口実に、関連団体に50万円を交付する方針を示したため、「隠さなくなってきたな」「そのうち静岡省になるかも」「リニアの邪魔ばかりして、やることがこれ?」「完全に乗っ取りに掛かってるな」といった批判の声が殺到しています。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
◯【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
◯【明白な妨害工作】中国のリニアが初の浮上運行に成功 一方の日本では、『川勝平太』静岡県知事一人の反対により、リニア工事が着工できず 損害賠償を求める声も
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