厚労省は24日、2023年1月の「人口動態統計速報」を公表し、全国の死亡者数が前年同期比2万4978人増の16万8970人に達したことを明らかにしました。
厚労省は昨年まで、死亡者数の推移を表すグラフの最大値を16万人としていましたが、はるかに超える死亡者が出たためか、今月からグラフの最大値を20万人に変更しています。
そのため、一見、増加幅が小さく見えてしまいますが、過去14年間の死者数の推移と比較すると、大幅に増加していることがよく分かります。
政治家もマスコミも、超過死亡の原因について「コロナ感染による死亡」「コロナ以外の病気の患者が十分な医療を受けられなかったため超過死亡数が増加した」などと説明して国民をミスリードし、正確な情報を一向に示そうとしません。
しかし、ネットニュースのコメント欄やTwitterでは、超過死亡の増加とコロナワクチン接種の因果関係を指摘する声や、健康被害の実態調査を求める声で溢れかえっています。
コロナ茶番に加担し、ワクチンによって多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める
○RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)
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