3月2日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、タレントの「モーリー・ロバートソン」(60)が、昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ、批判が殺到しています。
モーリー・ロバートソンは、「当たり障りのない結果だけを目指していくと、最後のチャンスを潰すことになる」とし、「コオロギ食に関しては、インターネットで国際的にQアノンだとか保守、右翼系の言説の間で大問題になっていて、『お金持ちが肉を独り占めするために、自分たちが作り出した格差の底辺にいる我々に将来昆虫を食べさせるつもりだ』っていう陰謀論。これが非常にネットで飛びやすい」と持論を展開しました。
さらに、日本人は元々、生魚や毒を持つフグを食べる習慣があるとした上で、コオロギにアレルギー反応を示す傾向を疑問視しました。
このモーリー・ロバートソンの暴論について、「ワクチンの時と同じこと言ってる…」「コオロギもワクチンもテレビは手法が同じで芸がないよね」「彼らは思い通りにコントロールできないといつもこのセリフを使いますね」といった批判が殺到しています。
これまでメディア業界は、コロナ茶番やワクチン接種をめぐって国民が反発する度に、その主張を「陰謀論」だと決め付け、徹底的に弾圧してきました。
メディア業界は、今回も同じ手口で国民の言論を封じ込め、昆虫食を普及させようとしており、もはや誰もがうんざりしています。
モーリー・ロバートソンは、カルト団体「生長の家」の熱心な信者で、生長の家の創設者「谷口雅春」と親戚関係にあることを明かしています。
「谷口雅春」は、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と主張する一方、「肉食だって堕胎だって大なり小なり同じこと」「本当に平和を欲するならば、肉食という殺生食をやめることから始めなければならない」などと述べ、肉食を禁じていました。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
さらに、生長の家3代目総裁の「谷口雅宣」は、2014年時点で既に「穀物を動物に食わせてその肉を食する方法は、地球資源の大きなムダ遣いである」とし、昆虫食の普及に取り組んでいることを明かしています。
以上のことから、モーリー・ロバートソンはカルト思想に基づいて昆虫食の普及を推し進め、反対する人たちの意見を封じ込めようとしていると考えられます。
昆虫食を普及させ、人々の健康を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
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