日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する「河野太郎」が就任していることがネット上で拡散され、大きな波紋を呼んでいます。
河野太郎は、中国共産党と結託して昆虫食を普及させようと画策、さらに幼い子供にまで昆虫を食べるよう勧めていたことが発覚し、現在、各方面から激しい批判を浴びています。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
近年、中国では世界最大の食用のゴキブリ工場が建てられるなど、昆虫食ビジネスが急拡大していますが、2020年にケニヤのジョモ・ケニヤッタ農工大学から発表された報告書によると、中国で食中毒になり、危篤状態に陥ったケースのうち18%が昆虫食によるものだったそうです。
同報告では昆虫食について、寄生虫などのリスクも潜んでいるとし、利点と安全性の問題を比較検討する必要があると結論付けています。
河野太郎は、日本の食の安全を守る立場にあるにもかかわらず、こうした情報を一切無視して昆虫食を普及させ、国民の健康を破壊しようとしているわけです。
日本に蔓延る中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述
○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす
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