「株式会社ファミリーマート」は、昨年から徳島大学発のベンチャー企業「株式会社グリラス」と提携、国産食用コオロギパウダーを使用したクッキーやプロテインバーを販売していることが判明し、波紋を呼んでいます。

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現在、ファミリーマートでは、グリラスの自社ブランド「C. TRIA（シートリア）」の、甘さ控えめ｢C. TRIA プロテインバー｣（240円）と、ほろ苦いココア味の｢C. TRIA クッキー（大判）｣を販売しています。

グリラスは、今後発売する別ラインナップも含め、2023年5月末までに「ブランド商品計10万食の提供」と「47都道府県への販路拡大」を目標としています。

株式会社ファミリーマートは「伊藤忠商事株式会社」の完全子会社となっていますが、伊藤忠商事の創業者「伊藤忠兵衛」は、昆虫食の普及を推進している「河野太郎」の高祖父にあたります。

伊藤忠商事＝コンビニ大手のファミリーマート。

ファミマでコオロギパウダーが入ったC.TRIA販売開始、Pasco製メロンパン販売。

ファミマは伊藤忠商事の完全子会社。

河野太郎は伊藤忠商事創業者玄孫https://t.co/62K07Tw2YF

人体に有害なコオロギ食の主犯は中国共産党。https://t.co/GDKEHOMyjl https://t.co/U9pl7ANlYA pic.twitter.com/STToMUnaPe

— Change_h_ (@Change_h__) February 24, 2023

昆虫食を全世界に普及させようとしている黒幕は、中国共産党であることが分かっていますが、伊藤忠商事は2008年に、中国の大手食品会社「頂新グループ」とコオロギパンをネット販売している「Pasco（敷島製パン）」とともに、合弁の製造販売会社を設立しています。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

○製パン大手の“Pasco”が『コオロギパン』を販売し、国民の嫌われ者に

以上のことから、積極的に昆虫食を普及させようとしている黒幕は、やはり中国共産党に他ならないことがはっきりと分かります。

昆虫食を普及させ、卑劣な破壊工作を仕掛ける中国共産党と、彼らに与する悪人たちが厳正に裁かれ、人々の健康と食の安全が守られますことを心から祈ります。

○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明　『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述

○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告

○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚