現在、昆虫食の代表として注目されている「コオロギ」。
しかし、「コオロギ」には加熱しても死なず、食中毒の原因にもなる「ボツリヌス菌」が数多く付着していることが判明しました。
ボツリヌス菌によって食中毒を起こすと、最悪の場合、神経麻痺や呼吸機能障害を起こす恐れがあると言われています。
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
また、昆虫食については、数千年前に書かれた「聖書」にも、いなごの類以外の昆虫はすべて汚れたもので、食べてはいけないとはっきりと記述されています。
羽があり、四本の足で動き、群れを成す昆虫はすべて汚らわしいものである。
ただし羽があり、四本の足で動き、群れを成すもののうちで、地面を跳躍するのに適した後ろ肢を持つものは食べてよい。
すなわち、いなごの類、羽ながいなごの類、大いなごの類、小いなごの類は食べてよい。
しかし、これ以外で羽があり、四本の足をもち、群れを成す昆虫はすべて汚らわしいものである。
以下の場合にはあなたたちは汚れる。
死骸に触れる者はすべて夕方まで汚れる。
また死骸を持ち運ぶ者もすべて夕方まで汚れる。
衣服は水洗いせよ。
(新共同訳聖書 レビ記11章20〜25節)
このように、コオロギなど様々な昆虫を食品として普及させようとする動きは、人々の健康を破壊することだけが目的ではなく、「聖書に反逆する」という悪魔崇拝者たちの意思すらも込められているわけです。
神様に反逆し、人類を苦しめつづける悪魔崇拝者たちが一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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