岸田総理の長男「翔太郎」が、政務秘書官に就任する以前の2020年10月、広島商工会議所の関係者らとともに散々飲み明かした後、女子大生とラブホテルに消えていったと報じられ、物議を醸しています。
この日、岸田翔太郎は広島商工会議所の関係者らと広島の歓楽街・流川の高級ラウンジを訪れ、かなり酒を飲んでいたそうです。
ラウンジを出て、バーに移動した後もテキーラの一気飲みで盛り上がり、全員で20杯ほどグラスを空け、岸田翔太郎もかなり酔っ払っていたといいます。
岸田翔太郎は翌朝の4時頃までバーで飲み明かした後、同席していた吉岡里帆似の女子大生とタクシーに乗り込み、ラブホテルに向かったとのことです。
その様子を目撃していた飲み仲間によると、岸田翔太郎とラブホテルに向かった女性は、後に彼が総理秘書官に就任したというニュースを聞いて、「総理の最側近があんなに脇が甘くていいのかな」と驚いていたと話しています。
また、周囲の知人も「初対面の女の子とホテルに消えるなんて、万が一ハニートラップにかかってしまったらどうするのか」と心配していたそうです。
しかし岸田翔太郎は、結局、その後も素行を改めることはなく、フジテレビの女性記者に機密情報を漏洩するという大失態を犯してしまいました。
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この日本を破壊し、国民を苦しめつづける岸田総理と彼に与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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