先月30日から1週間、当サイトの公式Twitterアカウントを通じて、屋内でのマスク着用に関するアンケートを実施、2623人から回答をいただきました。
その結果、コロナ感染症の分類が「2類」から「5類」に引き下げられた場合「マスクを外す」と回答した人は85.6%に上り、「外さない」と回答した人はわずか8.7%にとどまりました。
また、「今はまだどちらとも言えない」と回答した人は8.7%でした。
このアンケートを実施する3日前に、「南日本新聞社」が同じ内容のアンケートを行っていましたが、「5類」に引き下げられた場合「マスクを外す」と回答した人は、830人中わずか19%にとどまり、一方、「外さない」と回答した人は40%、「状況に応じて」は41%でした。
○新型コロナ「5類」になったら「マスク外す」-たったの19% 着ける理由は「うつしたらいけないから」
今回、マスク着用に関するアンケートを当サイトでも実施したことで、「南日本新聞社」のアンケート結果は、回答者数がとても少ない上、ネット上のリアルな国民の声とは全く異なっていることが明らかになりました。
コロナ茶番が一刻も早く収束し、マスクやワクチンなど、かえって人体に悪影響を及ぼすような感染対策が廃止されますことを心から祈ります。
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