これまでご紹介してきた記事の中で、LGBTは悪魔崇拝の思想に基いた思想であるということをお話してきました。
○札幌地裁「同性婚の不受理は差別扱い」モラルを破壊するLGBT
今でもLGBT差別撤廃の運動が続けられていますが、彼らイルミナティは、LGBT差別撤廃と同時に小児性愛までも普及させようと目論んでいます。
左は10歳の少女を、右は明らかに幼い少年を、それぞれ大人が性欲の対象にする事も愛だと啓蒙するLGBT団体🤮
多様性を掲げLGBT🏳️🌈を推し、児童性虐待を蔓延させている張本人は公明、創価学会💢
ディズニーは創価https://t.co/VYo82ltmyt
幼児誘拐と創価https://t.co/tpEtgL23IL https://t.co/3tvqiCVSX5 pic.twitter.com/QDB5x99RN7— wash_you (@washMe7to) September 17, 2020
実際にイルミナティたちは、幼い子供たちに性的虐待を加えることを儀式として、また娯楽として行ってきましたし、この日本でも昔から幼い子供や少女をターゲットにした性犯罪が横行しています。
○RAPTブログ 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
○RAPTブログ 「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
同性愛者たちが、いかに日々差別を受けているかということを誇張して報道し、差別をなくさなければならないと言って報道する最終目的は、小児性愛や未成年者との恋愛をも容認させることだと言えます。
実際に今期のアニメには、成人男性と未成年の女子高生が恋愛する内容の作品が2つもあるそうです。
こういった何気ないものからでも、人は悪影響を受けます。
なんとなく見ているだけでも、「それもありかな?」と思い始め、どんどんモラルが破壊されていくのです。
現実に、学校の教員が生徒に猥褻行為をして問題になるという事件が後を経ちません。
「わいせつ教員の免許再取得を5年に延長」案に異論…文科省は一体何を守ろうとしているのか
答え:
創価学会員である教員のためしかも今現在は3年で再取得可能っておかしいでしょ!😡https://t.co/DNonfhtD31
— wash_you (@washMe7to) September 2, 2020
こういった問題がこれ以上エスカレートしないためにも、私たちは何でも容認し受け入れるのではなく、正しい価値観だけを持って生きていかなければなりません。
そうしてこそ、私たち人間は本当の幸せを掴んで生きることができるのです。
○RAPT有料記事322(2018年10月27日)男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方だ。
トランスジェンダー女性がいくら性転換手術、整形手術をして特例法で女に入れ替えても人とは性別は変えられない。性別をあたかも変えられるようなことをいうのは詐偽だ❗️戸籍を変更出来る法律があることが間違っている。