国際政治学者の「三浦瑠麗」の夫「三浦清志」が、東京地検特捜部から家宅捜索を受けたのを機に、三浦夫妻が「統一教会」と切っても切れない関係にあることが明らかになり、問題となっています。

○【中国共産党のスパイ】三浦瑠麗の夫、太陽光発電をめぐる巨額詐欺で刑事告訴、東京地検特捜部から家宅捜索

三浦清志は、自身が取締役を務める「トライベイキャピタル」を通じて、不動産会社「マーキス」と投資会社の「メタキャピタル」の経営者「税所篤」に太陽光発電の投資話を持ちかけ、10億円の資金を得ました。

○三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ

ところが、トライベイキャピタル側は、肝心の開発用地の権利を所有していなかった上、近隣住民の同意も得ていなかったことが発覚、これによって刑事告訴され、家宅捜索を受けているわけですが、その前に「メタキャピタル」から民事訴訟も起こされていました。

この民事裁判が行われた際、「三浦清志」は、「統一教会」の信者かつ教団の顧問弁護士を務める「福本修也」に代理人を依頼していたことが明らかになりました。

過去の記事でもべましたが、妻の三浦瑠麗は、元統一教会顧問弁護士「高村正彦」と「国家の矛盾」という本を共著で出版している上、統一教会の献金問題を巡っては、高額の献金を要求されて破産した信者らについて、「競馬でスったって同じじゃないですか」などと述べ、教団側を擁護していました。

こうして三浦夫妻は、統一教会と蜜月関係にあるからこそ、これまでメディアからもてはやされてきたわけです。

○安倍晋三元首相の国葬は“電通案件”だった!! 会場となる「武道館」の会長「高村正彦」は、過去に統一教会の訴訟代理人を務めていた

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こうした中、フジテレビ系情報番組「めざまし8」は、木曜レギュラーだった三浦瑠麗の出演を当面、見合わせることを明らかにしました。

この勢いで、日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、統一教会、そして中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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