今月19日、国際政治学者「三浦瑠麗」の夫「三浦清志」が、代表を務める「トライベイキャピタル」を通じて取引相手から10億円を騙し取ったとして家宅捜索を受け、現在もネット上で話題を呼んでいます。
この巨額詐欺事件を巡り、三浦瑠麗は一切の関与を否定していますが、その一方で、投資詐欺の“宣伝塔”の役割を果たしていたのではないかとの疑いが広がっています。
三浦瑠麗は2020年10月から定期開催されている「成長戦略会議」に出席した際、太陽光発電を猛プッシュする発言を繰り返しました。
三浦瑠麗は、過去に出演したテレビ番組でも、太陽光発電を推奨する発言をしており、夫の会社の事業内容を熟知した上で、太陽光発電の普及を有利に進めようとしていた疑いが持たれています。
○【中国共産党のスパイ】三浦瑠麗の夫、太陽光発電をめぐる巨額詐欺で刑事告訴、東京地検特捜部から家宅捜索
しかも、「トライベイキャピタル」と三浦瑠麗が運営する「山猫総合研究所」の所在地は、ともに「東京都千代田区永田町2丁目10-1 永田町山王森ビル1階」で、一致しています。
また、三浦清志が代表理事を務めていた「一般社団法人エネルギー安全保障研究所」(既に解散)の理事には、三浦瑠麗の妹が就任していたことが明らかになりました。
このように自身の妹が、夫の事業に深く関わっていた以上、三浦瑠麗が「トライベイキャピタル」の事業内容を知らないとは先ず考えにくいことです。
これまで、三浦瑠麗をはじめとした中国共産党のスパイたちは、日本各地に太陽光発電を設置し、普及させてきましたが、今では雪などによる破損事故や自然災害を誘発するケースが後を絶ちません。
○【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大
以下は、岩手県奥州市に設置されたメガソーラー発電所の画像ですが、2021年に積雪によりほぼ全壊してしまいました。
ジャーナリストの「有本香」は、このメガソーラーを設置した事業者について、「トライベイキャピタル」だと発言しています。
ある記者によると、メディアで活躍していた三浦瑠麗が突如、こうして東京地検から家宅捜査されるようになった理由について、「東京地検特捜部に圧力をかけてきた安倍晋三が死亡したからではないか」との見方も出ているそうです。
安倍晋三は生前、五輪汚職で起訴された組織委の高橋元理事に「大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります」と約束していたそうですが、銃撃事件以降、私たち国民の見えないところで大きくパワーバランスが変化しているようです。
○【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到
これまで三浦瑠麗は、「めざまし8」「朝まで生テレビ!」などに出演して人気を博してきましたが、投資詐欺やその宣伝塔の疑いがある人物を文化人として番組に出演させるのは大きなリスクだとして、テレビ局側が降板させる可能性も出てきているとのことです。
国民を洗脳し、ミスリードしてきた三浦瑠麗をはじめ、全てのスパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【中国共産党のスパイ・三浦瑠麗】「あなたは中国人、在日朝鮮人、創価学会員、統一協会の信者ですか?」との質問に対して返答を拒否し、自ら正体をバラす
○世界ウイグル会議総裁「東京都の太陽光設置義務化に中国製のパネルを使用すればジェノサイドに加担することになる」と警告
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
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