ニュージーランドのアーダーン首相は19日、記者会見を開き、2月7日までに辞任する意向を突如表明しました。
アーダーン首相は議員の再選も目指さないとしており、涙ぐみながら「(首相就任からの)6年間で大きな難題がいくつかあった。政治家も人間だ」などと述べ、職務を続ける余力が残っていないと述べました。
今後について「予定は何も決まっていない。家族と時間を過ごすことを楽しみにしている」と話すにとどめ、10月14日に総選挙を実施する方針を示しました。
アーダーン首相は、世界経済フォーラム(ダボス会議)で選出された「ヤンググローバルリーダー」の一人で、かつ筋金入りの共産主義者でもあり、毛沢東を崇拝する「共産主義人脈」と密接に繋がっていることも分かっています。
アーダーン首相は、コロナ茶番を捏造した中国共産党に大きく加担し、ワクチン接種やマスク着用を国民に強制、多くの犠牲者を出しました。
さらに、温室効果ガス削減を口実に、牛などの家畜のゲップに課税し、ニュージーランドの経済を圧迫、国力を徹底的に削ぎ落としてきました。
○【愚策】ニュージーランド首相、温室効果ガス削減を理由に、牛などの家畜のゲップに課税 主要産業である畜産業界を圧迫し、国力を低下させる狙いか
ダボス会議が開催された後に、アーダーン首相がこうして突如、辞任を表明したため、何らかの指示があったのではないかとの憶測も飛び交っていますが、結局、イルミナティに肩入れし、汚れ仕事を請負ったとしても、最終的にはこうして使い捨てられるのがオチだということです。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
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